【よろず記】①楽屋A以前以後。②後厄痛。③無し。④実験。

どうも、センサールマンの山﨑仕事人（ノイズキャンセリングのイヤホン欲しいマン）です。
よろしくお願いします。

本日は、一本で記事を書くほどでもない細かい話題を３つまとめた『よろず記』の回です。
興味のある項だけでもご覧くださいませ。

🐈①楽屋A以前以後。

M-1の一回戦もだいぶ進んできましたが、大阪予選では楽屋A周りの芸人さんが多数合格しています。
僕の把握していないユニットもいっぱいあるでしょうし、現時点でもマジで100組くらいいるんじゃないでしょうか。

中でも猛威を振るっているのが兼業芸人さんや学生芸人さん達アマチュア勢。
めちゃくちゃ合格してます。

これはほぼ間違いなく楽屋Aの功績なんだろうなぁと思っています。
シンプルに「舞台数が増えた」のもあるし、何より「バトルの機会が増えた」というのが大きいんじゃないでしょうか。
『口火』然り『二足のわらじ』然り。

やっぱりね、順位付けや勝ち負けや合否や点数が付いてくるバトルの中でしか磨かれない部分ってあるんですよ。
決して普段のライブでは手を抜いてるというわけではないですが、バトルの緊張感の中で脳が活性化されるのか、普段気付かなかった粗に気付いたり、今まで思いつかなかったボケが出てきたりとかめちゃくちゃあるので。

なので楽屋Aの功績はめちゃくちゃ大きいはずです。
大阪お笑い界の歴史は楽屋A以前、楽屋A以後に分かれる。

🐈②後厄痛。

腱鞘炎がようやく落ち着いてきたと思ったら首を寝違えました。
ずっとパーフェクトヒューマンみたいな角度で過ごしています。

今年に入ってから歯が痛かったり手足口が痛かったり喉が痛かったり腕が痛かったり腰が痛かったり首が痛かったり、ず～っとどこかが痛いし、各箇所が過去最大級の痛み。
完全に後厄ですわ。
よめにゃんには歳だって言われましたが間違いなく後厄です。

🐈③無し。