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生放送のラジオがはじまりました

どうも、センサールマンの山﨑仕事人でございます🐈

今日の記事は、「センサールマンってふたりとも声がいいからラジオに向いてるよね!!」みたいな、だいたいそんな感じの内容です。

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センサールマンのユカイRadio生放送

Radiotalkで『センサールマンのユカイRadio』という配信をしています。

偶数日の朝7時に録音したものを公開しているんですが、昨日は初めて生配信をしてみました。
これが凄く良かったんです。

違和感の正体

これまで月に2回のペースでふわっちでコンビ配信をしていました。
月に2回ラジオの収録日を設けていまして、その日にふわっちの配信もしようぜ!という流れです。
ただ、ずっとこれに違和感を感じていたんですね。
なんかモヤモヤするなぁと。

大きなモヤモヤではなく、極小さなモヤモヤで、しかも正体も分からないモヤモヤ。
どうしようもないので放置してたんですが、ようやく分かりました。

答えは「繋がってない感」です。

Radiotalkの収録をした日にRadiotalk以外の媒体で配信をする違和感。
せっかくコンビで配信をするのに僕個人のふわっちアカウントを使う違和感。
その辺がちぐはぐだったんです。
Radiotalkで配信をするという、それだけで全てがスッキリしました。

あと、やってみての結果論ですが良いポイントがふたつありました。

初見率の高さ

まずひとつは「初見率が高い」です。

Radiotalkという媒体は収録したものをアップするという方が主な使われ方でして、生配信をしている人は少ないんですね。
例えばこの記事を書いているリアルタイムにふわっちで配信をしている人を数えてみると約500人でした。
一方Radiotalkで生配信をしているのは9人です。

つまり、「なんか面白そうな配信やってないかな?」という人がいた時に、ふわっちだと埋もれてしまってなかなか見つけてもらえませんが、Radiotalkであれば見つけてもらいやすいわけです。
そもそもの利用者数に違いがあるので「初見数」は決して多くありませんが、「初見率」はかなり高めでこれはええなと。

離脱率の低さ

もうひとつは「離脱率が低い」です。

これはラジオという媒体の性質上なのでしょうか。
ふわっちだと初見さんが立ち寄ってもすぐにどこかへ行ってしまうことがほとんどなのですが、Radiotalkだと割とそのままいるんですね。
コメントはしなくてもずっといる。
おそらく垂れ流しにしているんでしょう。

ふわっちにもラジオモードはありますが、あくまでオマケであり映像がメインです。
逆にRadiotalkは最初から「聞くもの」として認識しているからこそそういう使い方をしている人が多いんじゃないかと予想されます。

長時間聞いてもらえさえすればあとは面白い話をするだけなので簡単なもんです。
勝ちゲーですよ。

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