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Twitter、Instagram運用フォローの依頼はこちら

こんにちは。やまろっくと申します。
SNS大好きな一般人ギタリストです。

SNS好きの私がTwitter、Instagramでフォロワーを増やしてきた運用ノウハウをマンツーマンでコンサルするサービスを開始しました。

本noteではそのサービス内容について説明し、リンクから申し込みができるようにしております。

もし気になる方はご一読いただけると嬉しいです。

自己紹介

まずは私「やまろっく」の自己紹介から。
私は現在、TwitterとInstagramを運用しています。

私がTwitter、Instagramで共通して発信しているのは
「音楽・楽器はSNSでもっともっと楽しめる」
という事です。

両SNSではギター動画を配信することで、フォロワーのみなさんにひとときの楽しい時間を提供したいと考えています。

TwitterとInstagramでは若干特性や層が異なっているので、
そのあたりも勉強しながら「楽しんで」運用しています。

生い立ちなどはこちらのnoteにまとめてあります。

【Twitteraアカウント】

Twitterは約6か月運用し現在フォロワー数5,000人超です。
ギター動画の配信や、見た人が勇気づけられたり、元気になるようなツイートを心がけています。

Twitterでの出会いから音楽コミュニティを結成し、
SNSを使った弾いてみた動画配信を仲間とともに楽しんでいます。

Twitterはブログとの相性も良く、ブログを書いていてPV数も伸ばしたいという方はTwitterのフォロワーを増やすのもブログPVを伸ばす1つの手段としては有効です。

【Instagramアカウント】

Instagramではギター動画の投稿を行っています。
Twitterはテキスト主体のSNS、Instagramは写真・動画主体のSNSなので、
それぞれに合った運用を心がけています。

フォロワー数は現在で1,200人超。

特にInstagramは写真・動画の投稿には非常に相性が良く、
写真が好き、写真や動画で何かを伝えたいと思っている方には向いていると思います。

Instagramは以前は若い女性メインのSNSでしたが、近年は男性ユーザーも増え、年齢層も非常に幅広くなっており、集客ツールとしてTwitter同様メジャーなSNSになっています。

お仕事依頼の前に・・・

今回、Twitter、Instagramの運用フォローのお仕事依頼の前に、
私はブログやnoteでInstagramの運用について書いています。

お仕事依頼をしていただく前にブログは無料ですし、有料でありますが、インスタ運用noteはワンコインで購入いただけるので、こちらで解決できるようであればそれはそれでOKだと思いますので、リンクを貼っておきます。

お仕事依頼はこちらから

Twitter、Instagramのお仕事依頼はこちらのリンクから飛んでいただき、
「ココナラ」での申し込みをお願いします。
※ココナラがよく分からないという方はTwitterのDMで相談してください。

どちらも運用フォローとしては「フォロワー」を増やすということに主眼を置いていますが、私は数を増やすテクニックをお伝えするつもりはありません。

TwitterでもInstagramでもフォロワーさんは1人の人です。
人対人の繋がりにこそ価値があると思っていますので、
速効的にフォロワーを増やしたい!という方はご満足いただけないと思います。

フォロワーと交流しながら継続的に増やして、自分の人生をより豊かなものにしたい。
そう思っている方のお手伝いをしたいと考えています。

私自身も決して速いスピードではありませんが、そうやってフォロワーをふやしてきたからこそ伝えれることがあると思っています。

色々なテクニックがあるにせよ、何より大事なのは「継続」です。

「継続」する際に押さえておくべきポイントをお伝えし、
それを実践していただくことで、1人で悩むよりは少しだけ早く目標に近づけると思っています。

マンツーマンだからこそできる相談などもあると思いますので、
気になった方は下記のリンクを1度覗いてみて頂ければと思います!

おわりに

私はSNSを始めるまでは平凡な人生でした。
SNSを始めてから何か劇的に変わったということはまだありませんが、
SNSをやっていて出会った方々と交流することで、人生の時間の使い方が明らかに変わりました。

SNSをやっていなければ知らなかったこと。
SNSをやっていなければ取り組んでなかったこと。

こういったことがちょっとだけ自分の人生を変え始めているなと感じています。

私の運用フォローが同じように、またそれ以上にSNSで人生を変えた人が1人でも増えることのお役に立てれば嬉しいと思っています。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。


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