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スタンフォード大学コンパッションプログラム卒業発表会

心もカラダもヘトヘトだった10月。
この1ヶ月、ずっと心拍変動も低くて
回復力が低下しているのをみて

/
このままじゃ私、やばいかも
\


悲しみ味わうのも程々にして
この感情と
うまく付き合っていかないと・・・
と自覚し始めたところで

メンターから一通のメールが
届きました。

/
Asako お久しぶり
スタンフォード大学コンパッションプログラム
2023年度卒業生のプレゼンをホストする
英語でのファシリテーション募集中。

やってみない?
\

というお誘いに乗って
トライすることにしてみました。

なんか軽く決めたように見えて
実は当初、自信がなくて断ろうと
思っていたんです。

卒業イベントという晴れの舞台
英語で場をしきり、瞬時にフィードバック
「そんな大役。私、自信ない・・・」と。

こういう時、完璧目指す弱い私
自分にささやくんですよ😈

「私なんて・・・まだまだ」って。

でも、このタイミングで
メンターが声をかけてくれたチャンス

★悲しみに囚われてる自分が奮起するきっかけになるんじゃないか!
★完璧じゃないけどこの挑戦もコンパッション!

と、やることに決めました

結果

やってよかった。

現状を変えたいと思っている時
自分が成長したいと思っている時
ドキドキするような
コワイようなことへの挑戦

そこに目的を持って集中するときのエネルギー

アドレナリンが出て一気に心拍が上がるのを
実感しました。

目的を持って、そこに向かうことは
生きるエネルギーになるな

兄を失った悲しみは消えない。
でも、そんな悲しみを包み込める
エナジーと勇気を持てる自分になりたい!

卒業生のプレゼンを聞きながら
コンパッション筋を鍛えていきたい!
と、改めて思った1日でした。


私担当グループは「組織へのコンパッション介入」。
プロジェクト内容が楽しすぎて、あっという間の3時間でした🤩 
こちらテーマの一部:
🌱Compassion: A Study of How Compassion is Delivered and Received in a Virtual Workplace(仮想環境で働く際にどのように効果的に慈悲を示すかの研究)
🌱Compassion - the Overlooked Superpower
(企業向けソフトウェアSAPで3時間の慈悲的リーダーシップトレーニングを開発)

一気にアドレナリンが出てきたところで
コンパッション筋も鍛えられる


2024年未来を自分を創造する
グループコーチング(6ヶ月)


募集をスタートしました(11月末まで早割中)

・自分の人生にオーナーシップを持ちたい
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*人生のオーナーシップとは:自らのキャリアについて、どうしたいのか、どうなりたいのか?どうあるべきなのかを主体的に考える

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ASAKO - リザストポジティブ心理学|コンパッション|マインドフルネス|疲れない体 スタンフォード大学認定コンパッション・アンバサダー ASAKOwww.reservestock.jp



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#最高の未来

#コンパッション

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