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yamaラジの裏の話#103ワクチン予約編

yamaラジの裏の話へようこそラジオ主のヤマミーです。
今日はコロナワクチン接種の予約についてお話ししました。
以前予約争奪戦が大変だと聞いて職場の職域接種にすることにしました。

がっしかし
国は新規の職域接種を休止。

職場からは今予約が入っている方は確実に接種は出来るけどワクチン接種申し込み書を出しても確定していない人はいつになるか未定。
下手したらいつになるかわからない地域の病院だと電話がチケットセンターなみに回線がパンクにして繋がらない休みの日は片手に固定電話、もう片手にスマホで何度もリダイヤル。

そんな時間はない、タダでさえ忙しいのに。

消去法で地域の大規模接種センターにした。
自宅に届いた接種券に書かれたQRコードをスキャン。
4カ所ほど接種場所があり公民館や市民ホールなどが入っていた。
自宅から近いところに時間も選ぶことが出来遅すぎるのも早すぎるのも嫌なので。
時間帯によっては残り人数も表示されていて休みの日を確認しながら予約しました。

最初はやくうけたくて早めの日を予約
がっしかし2回目の接種が観劇日の前日。

これはいけない打ったからと言って気を抜いて都内まで行ったら自分も感染してしまう。

何より他の観劇に来ている方や演者の宝塚の生徒さんにうつしてしまう。

今回は月組のトップコンビの珠城りょうさん、美園さくらさんの退団公演。
この公演も延期になっているから気持ちよくたまきちくん、さくちゃん、退団者の皆さんの勇姿を見届けたい。

大好き場所、夢の国にコロナは持ち込めない。

別の日に予約をしたら同じ時間帯が取れた。
2回目は一回目と違って副反応(頭痛やら目眩など)がでると言うのあるのでコロナワクチン休暇と言う物もあるけど有給休暇が引きこもり生活なのか
めちゃくちゃ余っていて使うことに。
ワクチン休暇などは有給がなければ救済策として考えることも。
まだ入社したばかりで有給休暇が少ない勤めている会社にそう言う制度がある人は使うのも手かも。
ワクチン接種予約の感想は場所を拘らず選べばすんなり取れたと言うのが感想の一つ。
まだ同じ地域でも会社の同僚の中には接種券届いてない人も。
上司に予約日を報告し職域接種はキャンセル手続きをして終了。
当日はファスティングはお休みして自宅で安静にして栄養と体力を整えるようにします。
またここでも番組でも接種の時に思ったこと話していきます。

つづく。

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