今日からモルックが仲間入り。小学生も充分楽しめて盛り上がる。 今年は函館でモルックの世界大会があるとか。
今日の小学校の給食が諸事情により「コッペパン、チーズ、ジャム、ゼリー」に変更された。全力で遊ぶみなみクラブの子ども達にはさすがに少量すぎるので、急遽「焼きそば」を焼いて対応。今日のみなみクラブのおやつは「おにぎり、味噌汁、焼きそば」。これで思い切り身体を動かせる。
支援員「え？なんで靴下脱がないの？」 子ども「え？濡れた足だと靴下履きづらいからに決まってるじゃん」 とのことでした。 現場からは以上です。
桜が咲いたよ。 季節を感じながら外遊び。 心地いいね。
今、みなみクラブは空前の卓球ブームである。 テーブルにペーパータオルのボックスを並べた簡易卓球台で、日夜白熱の戦いが繰り広げられている。 「日夜」と書いたけど、決して誇張しているわけではない。 そう、今は春休み。 朝から昼食までの間、昼食後から夜までの間、延々と卓球大会が繰り広げられている。 指導員は卓球をやり過ぎて右肘と右肩の鈍痛に悩まされている。 大リーガーだったらおそらく手術を決断するであろう痛さだ。 学校や習い事、大人に決められたスケジュールの中で忙殺され
3月最終週の公園の景色です。 路上の雪はかなり溶けたけど、公園はまだまだ雪景色。 それでも雪の質が変わってきていて、春を感じています。 真冬の雪と、春先の雪は、手触りも見た目も匂いも違います。 雪の質で季節を感じることができる北国の子ども達です。 鬼ごっこをするけれど、ズボズボと雪にハマり、まともに走れない。 それはそれで面白い。 ただ、公園の垣根の周りはかなり深くハマることがあるから要注意。 昨日も垣根の側を歩いていて、膝下まではまって足が抜けなるなる子が。
卒所旅行。 五稜郭。
卒所旅行。 夜景待ち。
卒所旅行。 函館着。
四月から大学に進学するOBが遊びにきてくれました。 工学部宇宙工学科に進む彼。 たまたま理科の実験キットを持っていた子がいたので、特別授業をしてくれました。 「言ってることは難しいけど、すごい、カッコいいな」という憧れの眼差しが、子どもを成長させます。
クラブの庭にキツネの足跡。カワイイだけではないキツネ。対策をしなければ。
高校受験が終わった後にOB達が遊びに来てくれました。 小学生と将棋やサッカー、さらにゴッコ遊びにも付き合ってくれました。ありがとう！卒所してもフラッと立ち寄ることができる場所であり続けたいと思っています。
体調不良の子が多くて、登所人数が少なく、活気がないみなみクラブです。年に2回くらいこういう時期があるかな。元気に全員が揃う日が待ち遠しいです。
今月の新刊。 ドッグスレッド 2 キングダム 71 め組の大伍〜救国のオレンジ〜 9 青のミブロ 12 名作が揃ってます。
おやつのおかわりジャンケン。 開所中、一番盛り上がる時間。
