着ること見られること

こんにちは柑子です。
今日はファッションについて。

ファッションについて、
書かれたものをよく読みます。

理由は、
どういう考えでこの服を買い 、
どういう場面で着るのか 、
読むのがとても楽しい。

着るものを買うときに考えることは 、
必要か?
いつこれを着るのか?
何回き着るか?
試着する前にそこまで考える。
重要です。


試着をすると、
いけないのは、気分が上がってしまって 、
これを手に入れたい、と思ってしまいます。

店員さんの会話も好き。
悲しむようなことがあってはならないと、
気を使って買うこともあります。これもいけない。

また、そのお店がなくなることがないように、
募金と思い、購入することも。

大好きな 人や物に囲まれて暮らしたい。
誰でも思うこと。

感染対策で出かけなくなると、
洋服関連の売り上げは落ち込んでいると言われている。

出かけないからと言って、
着心地がいい服だけでは 成り立たず、
着ていてうれしくなる服というのは、
必要。
着ると、心に影響があることに気づく。

心以外に、
洋服を見た人への影響も大きい。

若かりし頃は、
どう見られるか?相手がどう思うか?
相手目線のことを心配ばかり。
そのため、たくさんの服が必要だった。

理由は、
同じ服を着てると見られたくない、
自分をよく見せたい、
そう思っていたから。

現在はひらきなおり、
毎日が楽しい。

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