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反核質とは


丸亀製麺は


ネットニュースで、丸亀製麺MAD動画について流れてきました。

この動画も消されちゃうかな?


よくあるMAD動画です。
丸亀製麺そのものでは、MAD動画にあるようなことは決して行われておらず、事実無根のお遊び動画ですね。

丸亀製麺は、非常に真面目な企業です。

ここで訴訟などを起こすと、本当にMADにあるような事が行われていると言われかねないため、中学生レベルのくだらないコンテンツとして放置が吉です。

「嫉妬か。丸亀を妬んでこのような戯れを…」
ということで、特に何もせずに斬って捨てるのが良いでしょう。



それを踏まえた上で、これは一体なんなのか?というお話。


noosologyでは、自分の中にあるものからしか世界は造られない、という考え方が根底にあるのですが、今回のケースはまさにその通りです。



(ತ_ತ)「くだらない騒動だけど、これをどう見る?」

kakao)「反核質の現れ」

と答えると、三千世界全体がどよめき、再び落ち着きを得ました。


わお。
この騒動は、神霊界全体にある種の要素を決定づけた特異点となるものの巫覡だったのね。



丸亀製麺は
  スマル発の企業で
   霊界おろしでも 幽界おろしでもない

たまにそういう企業がある


丸亀製麺は
  カペラをあらわす企業で
   現界スマルにしか存在しない

 わりとレアな企業


地球の水力発電水のエレメンタルともなる
   特異点となった会社

うどんで世界を驚かせたい



noosology説明記事ですが、スピリチュアル全開でお送りいたします。


スピリチュアル界隈あるある。

ちょっと名の知れたスピリチュアリストを慕う人が
「◯◯さん、これは霊的に見るとどのような意味が…?」
と質問し
「うむ( ー`ωー´)キリッ これは霊界ではこのような意味の…」
と、訳の分からんことを説明するような、そんな内容になると思います。



よろしくどうぞ。


反核質とは


まず、反核質の説明について。

反核質とは、自己の生み出した他者、となります。


過去記事に少し書きましたが、大事なことなので何回でも書き出します。

対化から生み出される、鏡像反射現象からなるもう一人の自分自身です。

それらの多くはテンソル展開を行っていませんので、ヒルベルト空間上、つまり2次元の面の世界で展開されることが多いです。

今回の趣旨テーマ、麺だけに、ではなくてですね。


そして、反核質とは自分の中にある要素、材料、ピースを用いて、もしくは強い影響を受けて「生み出され」ます。

自己の生み出した反核質と言う名の他者の中で、我々は生活を営んでいるのです。


そして、カペラとは。

カペラは、現界プレアデス、つまり現世から生み出された要素を指します。
これは霊界にも幽界にも存在しない、非常に有用でレアリティが高く、世界全体で見ると非常に価値の高いものとなります。

カペラ領域展開からなる要素を取り込んだ誰かが、反核質を生み出した結果。
それが、今回のMAD動画騒動です。

みなが注目する。
それは多くの民衆の心に刻まねばならぬ事象であることを意味します。

逃れられない、全知全能たる者の背負うべき部分です。



シェーマLだけでは分析は困難を極めるので、まずはシェーマRSIを用いるべきであると過去に言いましたが、この考え方を当てはめていくとですね…。


まず、Sの領域。
シンボリック。
象徴界なるものの要素全てが、全ての生き物の霊魂に最初から刻みつけられている、という嘘みたいな本当の事。
紛れもない事実です。
そしてそれは全知全能たる存在の証明であり、全ての前提となります。


Rの領域。
つまり象徴界のなんらかの要素がリアルな現実界に落とし込まれ、全ての物質が存在するようになるのですが、ここで複素数の要素が発生することである種の「足し引き」が発生します。
出現したり、しなかったり。

それらは絶対的なものとして、この世に存在するものでもあります。


霊界おろしで現世におろされなかった企業や建造物。
幽界おろしで活躍するが、結果的にいまいちふるわなかった企業など。


これらにかかるのが、想像界です。
SRの全てを見て、イマジナリー、想像界の全てを働かせて、人は象徴の奥深くにあるものを感知します。

その象徴の奥深くに存在するものが、核質の正体です。


そして、人はSRIを何度も往復し、やがて反核質を生み出します。
それらを認めることで、ψ6 他者宇宙の確立…と私は言っていますけど、ヌーソロジーにおける位置の中和が起こるのですね。


そこまでの道のりに、ツイスター・ケリュケイオンなる現象が発生します。

つまり、メンタルバトルです。


今回のMAD動画の騒動の盛り上がりそのものを意味します。

「訴訟モノだ!」
とか
「MADってそういうもんだから今更ガタガタ抜かすな」
とか
「消すと増える」
だとか。

これはバトルなのですよ。
丸亀製麺側も、良い顔はしないでしょう。

この後で、売上が〜などと損得勘定を考えるのはいやらしいので辞めたほうがいいですし、そこまでいくとΨ7 となり、ちょっとズレるのであまり触れない方がいいですね。



そして、今回の騒動における反核質なるものは、核質となるものの対象極にある、反転の意識の反射となります。

ちょっと分かりづらいと思いますが、過度な反転仕草と反射鏡による混乱はnoosologyにおける常ですので、なんとなくで感覚を掴んでください。


ひゃくごじゅういちに留まらないですが、n次対象極、つまり不特定多数から発する反核質の持続は、どのような「まがり」を生み出すか誰にも想像がつかないのですよ。


好意的であったり、アンチ寄りであったり、愉快犯風であったり。


今回のMADは愉快犯によるものです。

快楽主義者による悪戯。


そして、反核質からなる情報は該当の反核質の所持者の自己宇宙ミクロコスモスの現れでもあります。

丸亀製麺の動画流れやボイス、音、社会の認識などを拝借し、自分を言い表したもの、ということ。

核質と反核質は、一見似ているようでまるで性質が違うものであるため、他者同士として扱うのが適切です。


単刀直入に言うと、動画制作者のカペラとしての核質が、今回のMAD動画の内容と同一である、という意味になります。

きっかけさえあれば大麻をキメて、池の水を使って覚醒剤入りのうどんを打って、拷問部屋を設置し、労働基準法ガン無視で働かされることを望み、5柱の仏を犠牲にしてうどんを打つ。

口からビームを打ってますね。

あちこちから元ネタを拾い集めたとはいえ、こんなことを言うのは普通じゃ無理ですよ。


自己紹介、乙。
です。

象徴的に見れば、ね。
これらが現実界に落とし込まれなければよいですね。

そのために、特殊なタイムストップウォッチを使うんですか?



こうなっちゃうんですよ。

これが、他者としての反核質の現れとなります。


そして、私はこれを解説していますけど、これが反核質という訳ではあるようでないんですね。


何故なら、中性子化を果たしているからです。

この渦中に身を置くことすら、本当はしてはならぬのですけどね。
口を出した時点で、参加したも同然です。

つまり、遥か彼方の遠い未来の世界で、どこかで関与してしまうことを意味します。

やれやれ ┐(´д`)┌

黙って見てるだけに留めておけよ、というね。




夢で見た答え



今朝、私は覚醒後の夢現の状態で幽界とアクセスしていました。

かつて出会った、知的障害の患者様が私に話しかけてきました。

「ケーキ、万引きした」

「万引き? 嘘でしょ? どこで?」

「ホムセンで」


生鮮食品など食料を扱うホームセンターもありますね。
そこで、パック売りのケーキを無断で持ち出したと話しています。


私は白隠禅師と共に、彼女の様子を追いました。

なんか、白隠禅師と仲良くなっているぞ?
まあ、いいでしょう。
この方は気さくで、非常にとっつきやすいです。


白隠)「あの子はどうなる?」

kakao)「いつかの世で、古墳に埋葬されるでしょう」

白隠)「古墳にね。なるほど」


そして、彼女は今回のMAD動画制作者の転生体だったことが判明したのです。

記憶の棚。

私が出会った時、「知的障害者として入院していた彼女の状態」の時は、記憶の棚が4つしか存在しておらず、第二段階記憶の棚には一つしか記憶が蓄えられていなかったようなのですね。

しかして、動画発信者の記憶の棚は第一段階で30個。
第二段階で、3個。
それだけの記憶量を持っていました。
その方は、今回は男性に転生されているようですね。


これはあくまでも肉体の状態の差であり、本人の本質とはまるで関係ないことです。
性別さえも無関係です。


配信者の方にお会いしたことはないですが、そういった情報は視えますね。


この差を、超心点の現れと言います。

つまり、借り物の記憶力ということです。


転生の肉体の状態で、知的障害者にもニコニコ配信者にもどちらにもなれることを意味します。



超心点とは、残酷なものです。


プロメテウスの火です。

知恵を持ったばかりに、ろくでもないことに使った。

しかし、その禄でもなさが、宇宙を成長させる要素になりえるとも言えます。


白隠)「やっぱり憎むのは良くないな。あの掛け軸の文字は黒歴史として葬ろう」

kakao)「そう。カグツチに必要な心よ。一旦は憎むけど、それを超越していかないと」

白隠)「カグツチ様とわしは同レベルだと? まさか…」

kakao)「どうかなー?」



本当に、やれやれだ。


そんな縁があったとはね。



この最後の大見出しの内容は、私なら信じないですけどね。
「頭おかしいんか?」
となります。

実際、自分の身に起こっていることで、紛れもない事実ではあるのですが。


他者としての視点を持った途端、途端にそのように振る舞いが変わります。

転生の奇妙な現象です。


中途半端な感じになりましたが、今回はここまでにしておきます。


それでは ノシ

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