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レムリアは強くてニューゲーム


ユ〜トピア🌸レムリア



スピリチュアル認識御用達・レムリア。


私はレムリアのことを何一つ知らないまま過ごしてきました。

霊媒中も一つも話題に上がることはなく、ヌーソロジーのオコツト文書のサンプルデータを見てその言葉を知った次第でございます。


その前に、パワーストーン関連でレムリア・クリスタルとか見たかもしれません。
どこの国?と思って見ていました。

原産地が南アメリカっぽい…。
何かと混ざっているのかもね??

ムーの前に存在した国はないですよ。
ムーは、地球最初の人類集落です。



現在の大陸が出来た経緯

ハワイの真南に海底火山によりムー大陸が発生。
  ↓
地盤沈下によりムーが沈む。
  ↓
日本の浅間山が海底火山により盛り上がって頭を出す。
  ↓
イタリアのポンペイ火山が海底より現れる。
  ↓
アイスランド・オーストラリア大陸が出現する。
  ↓
イタリアを中心として、東に向かって大陸が広がっていく。
  ↓
インドまで広がったところで、氷河期が発生。
  ↓
南アメリカ大陸が海底火山により出現。
  ↓
エベレストが発生。
  ↓
中国全土まで出現する。
そこでイタリアからの大陸成長が止まる。
  ↓
南極の氷が出来上がる。
  ↓
南アメリカ大陸の地盤がどんどん隆起していく。
  ↓
北アメリカ大陸が出来上がる。
  ↓
北極の氷が出来上がる。


この辺りで、大体固定化しました。


♩♪♩♬ ♬♩♪♩


迷子の迷子のレムリアちゃん

あなたの位置おうちはどこですか


創造神一団に訊いても分からない

アカシック・レコードにアクセスしても分からない

にゃんにゃんにゃにゃ〜ん
にゃんにゃんにゃにゃ〜ん

いてばかりいるレムリアちゃん。

いぬシリウスのおまわりさん

こまってしまって

わんわんわわ〜ん
わんわんわわ〜ん

°。°。°。°。°。°。°。°。


レムリアに向かう風を掴めぬまま、刻々と時は過ぎていきました。


では、レムリアはどうなんですか。
レムリアは存在していません。

シリウスファイル オコツト文書より

オコツトもレムリアを知らないってよ。
オコツトが知らないんじゃ、世の中の誰一人としてレムリアを確認していないですね。


一応、レムリアに関して

「レムリアは未来の話」

とだけ呟きましたけどね。


しかし、変わらずスピリチュアル界隈はレムリアレムリアと騒ぎ立てています。


なんでしょうね、この現象は。

無いものをあると認識して、その前提で話を進めている。


その答えを、白隠禅師が教えてくれました。

「潜在化です」と。

一気に謎が解けましたよ。


今回は、レムリアが人類認識に発生した潜在化ユートピアコードである、というお話です。



どぞよろ。



notなWORLD



世界は感性を核として、現実世界に存在しています。

素粒子生成の仕組みを分析すると、感性球を核としている痕跡があるため、上記に書いたことは暴論のようで現実です。

魔法の類は精神世界の認識ではなく、現実のものなのですね。


そこで、特に重要になってくる要素がΨ3への侵入なのですが、少し話が難しくなってきて、説明するのが大変です。

更に、既存のヌーソロジーの認識が重要になってきます。


負荷:
開始の力のようなもの。
数字では「1」に対応する。
ある一方向の力の存在。
次元観察子ψ1~ψ4においては、ψ1に相当する。
(≒作用A)

Raimu的ヌーソロジー用語解説集 より

等化:
負荷と反映を統合することのようなもの。
または、統合する力の存在。
数字では「3」に対応する。
奇数系の観察子である、ノウスが持つ力。
進化側の力とされる。
ヌーソロジー的には、
「負荷と反映の対化を見出し、その二つを幾何構造的に裏表の関係にあると見なし、それらを一緒のものとして捉えるような視野を作る。」
ことにより、等化を行なう。
等化のイメージは、ヌーソロジー的にはキーとなる所であり難しい所だが、よく追求する必要がある所。
錬金術における統合のイメージに近い。
次元観察子ψ1~ψ4においては、ψ3に相当する。
(≒統合の作用C)

Raimu的ヌーソロジー用語解説集  より


この認識をきちんと抑えておく必要があります。


めっちゃカペラでしたね。
オコツトが発見できなかったのも無理はない。


ψ1〜ψ8 を元止揚とする認識がここで初めて必要となり、そこから潜在化領域が生まれ出てきます。

これがブラフマンとしての本領発揮部分。

世界を構築する、最重要発生ポイントです。



顕在化・潜在化とは、タカヒマラにおける時代成長そのものから生まれる現象、つまり結果とその因果・発生エネルギーを意味します。


認識段階があり

第一次潜在化4次元
  ↓
顕在化1次元
  ↓
顕在化2次元
  ↓
顕在化3次元
  ↓
潜在化1次元
  ↓
潜在化2次元
  ↓
第二次潜在化4次元
  ↓
顕在化1次元
  ↓
顕在化2次元
  ↓
顕在化4次元


までの流れが主となります。


Raimu的ヌーソロジー用語解説集に書いてある
「等化としてのψ3」は「潜在化2次元の認識」となりますね。

この潜在化2次元が、顕在化4次元認識を生み出します。
それは同時に潜在化1次元とも言えるものであり、レムリアはそれに相当します。

分かりますかね?

つまり、確実に起こる未来視 ということです。



現地球文明も、そのような経歴を辿って生まれました。


今の地球がビッグバンにより発生する前に、同じような地球が宇宙に存在しました。

現地球は、2代目となります。

初代地球文明は、現地球文明の様子を夢見て滅びました。
(第二次潜在化4次元)


そして幾億という年月を経て再びビッグバンが発生し、テラ太陽系地球が生まれ出た瞬間から、先代地球の潜在化4次元の夢が顕在化1次元として発現し、かつて見た夢の通りに世界は造りあげられていったのです。

造ったのは人間です。
変換人もそうでない人も関係ない、地球上全ての生き物。

しかして、どうしても負荷は生まれでてしまうのですよね。

始まりの音 オムΩ

ここから発生した熱から、再び人類は潜在化を発生させる夢を見始めました。

それが、遥か彼方の未来の夢の世界・レムリアです。

先代地球の時は、夢のユートピア・スマルの夢を見ました。
宇宙最高の文明発展を遂げた世界です。

これは誰もが皆、望む未来でした。

しかして、現地球文明は誰もが望んだ世界の筈なのに、あまり喜ぶ者がおりません。

多くの人は憎しみを以て、深層に潜む陰謀ことディープステートの存在を感知しております。

このディープステートの正体は、初代地球の民が夢見た理想郷の夢、そのものでした。

第二次4次元潜在化認識。


かつてのブラフマンのちから。


世界を全否定することから、新たなる顕在化への夢、つまり持続が始まります。

負荷がψ1 となることが、次の未来へのステップです。


つまりこれは、意識の反転と言えます。

レムリアは現地球文明にて発生した負荷が積もり積もって爆発したことによる、結果から生み出された幻想郷となります。
桃源郷っぽい。
セレス領域そのままですね。

あまりにも理論通りに事が進んでいるので、驚く以外の言葉が出てきません。

しかして、レムリアの夢が次世代宇宙領域ψ3へと侵入したことから、ブラフマンとしてのアートマンが動き出しました。


既に構築は始まりつつあります。

ところが、ヌーソロジー界隈を見て知ったのですが、3次元構築という認識は酷く嫌われているようなのです。

おお。
そうなのか…。
それは知らなかったぞ。

ということで、それらのカペラを汲み取ったブラフマンは、後の世に発生するレムリア領域はいきなり4次元からスタートさせる流れとなるよう決定したそうです。

願ってみるもんですね。

レムリアは、未来の理想郷。

そして、強くてNew Gameです。


スマル認識を知った人類は、経験値が大量に溜まっているのでレムリア世界で俺tueeが出来ることでしょう。

完全夢想からなる、完全無双世界の実現が叶うこととなります。

良かったですね。




やっぱり宇宙は123


リタとは、絶対法則という意味です。

宇宙のリタこと絶対法則。

1で準備
2で発進
3で手直し
4で完成 そして最終構成


ヌーソロジーの次元観察子は

ψ0 重心
ψ1 負荷
ψ2 反映
ψ3 等化
ψ4 中和


となっていますが、レムリア認識は全くこの通りに動いています。


ψ0 どこにもない4次元
ψ1 試運転からの不満
ψ2 潜在化持続の発生
ψ3 ノウスとノスがキャッチ
ψ4 紆余曲折を経て実現


レムリアを語るには、ヌーソロジーを深く学ばねば辿り着くことすら出来ませんでした。
しかも、原初の通りの忠実なる理論のままに。


うーん。
私は遠回りをしたようだ。

しかし、急がば回れ。

やっと理解に至れたようでよかった。

ハンテール校舎の内容は上級者向けです。
レベルが高すぎて、ついていくのが大変。


やっぱり、コーセン氏の理論を静かに追うとヌーソロジーの本当に重要な部分が分かってきます。

Raimuさんが忠実にホームページに書き記してくれたお陰で、なんとかここまで辿り着けました。

本当にありがとうございます。


よかったね、潜在化。

今度こそ、夢見た通りの理想郷が現実となると良いですね。



メモ記事でした。


それでは、さようなら。

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