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美肌になりたい


人類の永遠の夢 美貌

こんちくわ。
容姿について深い悩みを持って青春時代を駆け抜け、30代になった者です。
Twitterの医者クラスタをじっと観察した結果、話題の主な要点が

  • 美容医療への転身

  • エビデンスのない医療まがいの行為への懸念

  • 収入に関するあれこれ

  • 学歴至上主義の心

  • 医療雑学

でした。

基本、年収が良いからという理由で医者になった人が多いようです。
そりゃそうですね。
折角の高学歴を高収入に活かさない手はありません。
それと、社会的地位の確保。
医者はモテます。
モテない人は、医系サロンの軋轢から逃げているか、よっぽどの人格破綻者です。
出会いがないなんておかしな話。
その気になれば、看護師と適当に結婚すれば良いのですから。

それはさておき、美容業界は儲かる、ということで一時期・今でも話題になっているのかな?
痩せ薬として糖尿病の薬を使ったり、漢方薬を組んだり。
薬だけ欲しい人に向けた配送サービス、なんてのも。

多くの場合、患者に合った薬を投与し、場合によっては外科手術をし、リハビリをして自立を促すのが医者の仕事です。
メンタルケアとなると、少し見方が変わりますね。
私は精神科にかかったことがありますが、内服に懐疑的な視線を向けたりしました。
「精神薬は、飲まなくても死なないよな?」と。
内科や外科の薬なら分かるのです。
希死念慮を薄れさせる目的以外で、精神薬は必要なのか?
それはつまり、私は精神科にかかる必要はなかったことを意味するのでしょう。
しかし、酷い鬱の時にパキシルは効きました。
どうしても起きられない程に重篤な人には、リチウム系は有用な場合があります。
しかし、ずっと投与を続けるものではありません。
良くなったら頓服、調子が出ない時だけ飲む、というスタイルを取るのが望ましいです。
過剰投与は新たな疾病を呼ぶこともあります。
時に、統合失調症の周辺症状を重くする懸念もあります。
注意欠陥障害患者に投与するステラテラも同じく。
本人が不必要であると判断するまで。
不必要であるとなったら、即刻中止すべきです。
眼球異常が現れることがあります。

私の場合、非常に良いお医者様と出会えた為、過剰投与は少なく済みました。
内服薬を服用しなくてもよい、という状態まで持っていけてます。


美容医療も、メンタルケア分野の一つと言えましょう。
きれいになりたい願望を、外科的に叶えます。
しかし、整形はいつかバレます。

若い頃に切開して目を大きくした女優が、年齢を重ねてその形跡が残酷なまでに現れてしまう、というのはよくあること。
「この人、目頭を切ったんだ…」
とありありと分かるような顔になってしまう。
若い頃は良いですけど、年を取ると修復力が落ちて形跡のみが露骨に現れるのですね。
同じ理由で、レーザーによる皮膚切除はおすすめしません。
ほくろ除去やシミ切除です。
しばらくすると、元のシミよりずっと大きなシミが出来てしまいます。
真皮を傷付けたので、治りようがありません。
絶望を引きずって生きていく&再手術です。

ほくろ除去なら、もぐさがオススメです。
要するに、お灸を据えて気になる部分を焼き切るのです。
せんねん灸を置きます。
2〜3年で徐々に薄れてきます。
気長に付き合いましょう。

もぐさが良いのは、ヨモギによる菌修復作用が望めるからです。
焼いたそばから、ヨモギに付着した宇宙最強の善玉菌が修復にかかります。
故に、真皮が傷つかずに済む。
時間はかかりますが、確実な方法です。

私の中で最大の悩みは、シミでした。
美肌になりたい。
たまご肌になりたい。
渡辺直美みたいな、信じられないくらいキレイな肌が欲しい。
あの方はポチャカワで有名ですが、めっちゃ肌がキレイです。
美容医療を行っていません。
TVを見て、何度「いいなあ…」と思ったか分かりません。
体質なんですね。

今回は、美肌を作る要素についての記事です。

鍵を握るはマクロファージ

はたらく細胞のマクロファージさん。

CV.井上喜久子

この方が美肌を作ります。

私は一時期
健康の上に初めて美容が成り立つ
と連呼していました。
私は体力が無さすぎて、健康とは程遠い生活を送っております。
ぐ…っ。健康…。健康美、欲しい…。
とずっと願っていました。

順序立てて美容への道を書き記します。

まず、マクロファージさんを活性化させるにはタンパク質が必要です。
加齢による軟骨のすり減りは、慢性的なタンパク質不足のせいです。
女性がなりやすい。
月経があるからです。
骨芽細胞を生産するのに、マクロファージさんが手当たり次第タンパク質の原料となる組織を食い荒らします。
容赦なく、バリバリいきます。
骨芽細胞から赤血球が生まれます。
鉄分も持っていかれます。
月経・そして出産。
女性はとにかく、血液を失う機会が多い。
故に、ボケやすいです。
酸欠になりやすいため。
だから、女の子はタンパク質をこれでもか!と投入しなければなりません。

肉もいいですけど、出来れば牛肉。
それが駄目なら大豆。
豆乳。豆腐。枝豆。大豆ミート。
毎日、小鉢一杯ずつでいいので摂取を続けます。
それだけでマクロファージさんが食べる分は確保出来るので、軟骨のすり減りに寄る関節痛は軽減出来るでしょう。

それと、貧血が過ぎる人はピルを飲みます。
生理を止めて、鉄分の流出を防ぎます。
生理痛が重すぎて…という人は、マクロファージさんが体組織を食べすぎている可能性が高い。
鉄分も容赦なくマクロファージさん及び白血球さんが持っていきます。
体内に侵入した細菌を倒すエネルギーとなるため。
鉄の摂取は、クエン酸鉄の内服薬を入れます。
安易に鉄をいれると体調が悪くなるという人は、鉄が不足しすぎている証拠。
体が治ろうと頑張っているのです。
少しずつ投与してください。
いっぱい入れれば良いというものでもない。


ピルの血栓のリスク?
んなもん、無視して良いレベル。
売春の懸念?
んなこと言う人は人非人ですよ。
えっち!
ということで、辛い時はピルに頼ってもいいのです。
ピルが体に合わない人もいます。
そういう人は、内服を中止します。
生活のストレスを減らす。
その辺りを最重要視すべきです。

こう書くと、マクロファージさんが脅威に見えてきますね。
しかし、マクロファージさん自身の存続の為にはタンパク質は不可欠。
しかししかし、生きている人間の身からすれば老廃物を優先的に食べてもらいたいですね。
シミの元となる、過剰な糖分。
マクロファージさんは、本当は糖分も食べたい。
しかししかししかし、糖分はマクロファージさんの元になかなか回って来ないのです。
何故か。
細胞が食べるからです。
そして、主食ではないから。
マクロファージさんは肉食です。
タンパク質が主食。
でも、お菓子が大好き。
糖質ですね。
真面目なのですよ。
「お菓子を食べすぎると、基本とすべき栄養素が食べられなくなる。それに、他の子に回さなくちゃ」
ということで、遠慮しまくっている。
更に、満腹中枢の調整をも行っているのです。
満腹中枢の鍵を握るはマクロファージさん。
不思議ですね。

「たまにはお菓子も食べたいわ」

それがマクロファージさんの本音。

パンがなければケーキを食べればいいじゃない。
by.マリー・アントワネット。

しかしここでいうケーキとはデコレーションケーキではなく、ロシアケーキでした。

昔ながらのロシアケーキ。美味しいですよ。

マクロファージさんにとってのお菓子とは、小麦なんですね。
砂糖は糖質が多すぎる。
グルテンが大好き。
ストイックですね。
そして、小麦粉は食べすぎるとシミの元になるのです。
とはいえ、小麦粉製品は食べると脳に膨大な快楽物質を生み出し、精神安定に繋がります。

ここまでの整理

  • マクロファージさんは肉食

  • タンパク質を優先的に食べる

  • グルテンを含む食事が好き

  • しかし他の細胞が先に食べてしまうため、中々回ってこない。

マクロファージさんは、免疫機構の中でラスボス的な存在です。
マクロファージさんがやられてしまうような病原菌が現れた場合、疾病による症状が目に見える形で出てきます。
ラスボスということは、登場が最後。
そして動きが非常に緩慢。
故に、栄養も後回し。


細胞は、アミノ酸ではなくグルコース、ブドウ糖を率先して取り込みます。

過剰に糖分を取りすぎると、マクロファージさんは言います。
「この分は脂肪に変えて、備蓄しておきなさい」

細胞が餓えないように、糖質を脂肪酸に変えて備蓄しておくのです。
自分の分のお菓子は我慢。
マクロファージさんは、めっちゃストイックな女神なのです。
いえ。お菓子もたまには食べてくれません?
駄目らしいです。

このことから、糖質制限には痩身作用があると言えます。
ただ、マクロファージさんが混乱します。
「え。私も脂肪、食べて…いいの?」
食べます。
脂肪酸とグリセロールに分解されたものを。
しかし、他の細胞が飢えます。
一旦脂肪酸にすると、吸収力が極端に落ちるのです。
保存食ばかりの生活では、士気が下がりますね。
乾パンだけで、毎日頑張れますか?
NO
体の機能が全体的に落ちていきます。
R.I.P

細胞たちの為に、チートデイは必要です。
というか、チートアワーでも良さそうですけどね。
一日一個くらい、コーンパンを食べても良いかも。

最強は、オートミール。
非常にバランスが良い。
他の細胞は「オートミールぅ?パンが食べたいんだけど!」と文句たれますが、マクロファージさんはにっこり。
「オートミールに豊富に含まれるケイ素を食べなさいね。私は…脂肪を食べるから♪」
となります。

細胞はケイ素を摂取すると、めっちゃ元気になります。
細胞が元気になると、腸内細菌叢が自然に増えていきます。
故に、排便の量が増えます。
老廃物がガンガン出されて、健康的に痩せられます。
美食という観点から見るとQOLが落ちますが、体は元気になります。

タンパク質&ケイ素を摂り続けると、太りません。
軟骨もすり減らない。
シミも減る。
傷も早く治る。
米は食べても大丈夫。
ただ、パンは浮腫むかも。
うどんも同じく。
蕎麦はケイ素を含み、ルテインも豊富なので眼球細胞が蘇ります。
ただ、排出力が高く且つ体内に蓄積された放射性物質をムリヤリ排出させるため、好転反応によるアレルギーが出ることがあります。

放射性物質は、放射線により細胞を傷つける異分子です。
体内に取り込み過ぎると、好酸球さん群が人手不足に陥ります。

人気投票の画像らしいです

放射線により過度に細胞が傷付けられると、体内に潜む目に見えない寄生虫が活発になります。

バクテリオファージ

この、虫みたいな奇妙なバクテリア。
免疫の一種と勘違いされていますが、寄生虫です。
これを好酸球さんがやっつけて回ります。
このバクテリオファージには、例のアレが効きます。
イベルメクチン。
ちょこっとでいいんです。
1mgでも多すぎる。
効くこともありますが、コロナに効くわけではありませんし、ましてや万能薬でもありません。
好酸球さんの負担を少し減らします。
私は飲んでいません。
頓服ですよね。駆虫薬ですもの。
一回の内服で充分です。

バクテリオファージの大量発生により、好酸球さんが不足している。
総員、配置につけ!
ということで、体内の免疫機構がフル稼働することになります。
免疫界全体が慢性人手不足に陥り、病気になりやすくなります。
やがてR.I.P
故に、あまり放射性物質は体内に取り込まない方がいい、ということになるのです。

内部被ばく?
どうすればいい?
大豆製品を食べ続けるしか無いです。

豆乳
ヨーグルト(牛乳・豆乳問わず)
乳酸菌をとにかくぶっこむ。
はたらく細胞に、乳酸菌の話が出てきます。
クピッと細胞が頑張れます。
最強はぬか漬け。

味噌
醤油
麹製品
納豆
豆腐
油揚げ
枝豆
豆菓子

全部です。
一日一回は、純和食を取り入れます。
出来ることはそれだけです。

和食は健康にいいとか美容にいいとかいうのは、免疫機構の補助になるからです。
免疫さんたちが余裕をもって業務にかかれば、体は自然と健康に元気になっていく、という。

疾病が治る訳ではないです。
焼け石に水となってしまったら、あとは死を待つのみ。
人体は耐久性に限度があるんですよ。

重篤な症状が出てしまったら、あとはもう
「マクロファージさん!体の悪いところに辿り着いてくれ!」
と天に祈るのみです。

マクロファージさんは、がん細胞も食べてくれます。
がん細胞の正体は、古い血栓と脂肪細胞。
物理的に取り除いてもいいですが、限度がありますね。

すみませんね。
大文字小文字のアルファベットの羅列が出てこなくて、がっかりした方もいることでしょう。
そこまで細かいことは、この記事では述べきれません。

それと、何より重要なのは実は大腸菌なんですね。
シアノバクテリア類。
実はこれを専門に研究している方をフォローしていました。
学のない私ですが、その重要性に着目し、真剣にツイートを見ていました。

シアノバクテリアは、乳酸菌の補助の働きが非常に強い。
そしてシアノバクテリアに日常的に晒されていると、マクロファージさんがすぐに出てくるようになります。
これはあまりにも強力で、なんとアミロイドβ タウタンパクという認知症の原因となる不良タンパク質を、マクロファージさんが食べてくれるようになるのです。
シアノバクテリアは、スピルリナに豊富に含まれています。
そして、柳の葉に付着しやすい。
柳の葉から発生する酵母菌が、シアノをキャッチしまくる為です。

大腸菌と言えば、うんちです。
大便に多く含まれています。
大便の菌を培養して散布する。

柳の葉+黒糖 でシアノを培養してもいいです。


気持ちが悪いとか言わない。
菌のバランスを保つため。
故に、ぼっとん便所は最強なのです。
糞便に直接触るのは良くないですけど…。
栄養が足りないと、今度は脳腫瘍を引き起こしますけれど。
しかし、普通にぼっとん便所を設置するだけなら問題ありません。
糞便に触れたら石鹸でよく手を洗ってください。
お風呂に入って。
それだけで予防は可能。
スカトロプレイなんてしてはいけませんよ。


匂いが強い糞便は、シアノバクテリアが極端に失われている証拠です。
極めて認知症に罹患しやすい。

うんこが臭い人は、スピルリナを摂取します。
でも認知症の周辺症状を抑えるまでにはいかない。
空中散布しかないです。

一時期、各国はこの事実を突き止めて飛行機から散布しました。
シアノバクテリア群を。
認知症を少しでも抑えるため。

ご存知。
ケムトレイルです。
もう散布していません。
飛行機雲が現れるのは、大気汚染の為。
ケムトレイルは無色透明です。

また陰謀論者に目の敵にされてしまうので、程々にしておきます。
「うんこを撒くとはなにごとぞ!」
と。
うんこじゃないよー。
黄害じゃないよー。
免疫活性の為の菌だよー。
ジ・エンド。


なんでこの話が一般化しないの?
利権です。
認知症の薬が売れなくなるから。
また陰謀臭い話を…。
しかし、世の中には「食事くらいで病気が治るわけないだろ!」と本気で思っている方が大勢おられる上に、世界的な医師会までそのように考えておられるのが実情。
止められません。
各自で医食同源を実行するのみです。

こんちくわ

冒頭に出てきた挨拶文。
フザケているのかと思われるようですが…方便?
豊橋の言葉?
愛知県三河市ですね。
どうやらTVCMのキャッチフレーズのようです。

九州人が
「リョーユーパン、大好きです」
と聞いてすぐに理解するような感じでしょう。
九州でTVを観れば分かります。

愛知でTVを観れば、なるほど、と思うかな?

ググったら、こんちくわのレシピが出てきます。

こんちくわの作り方

  1. こんにゃくはスプーンで切るか、1cm角に切る

  2. ちくわは4~7mmの斜め切りにする

  3. こんにゃくをごま油で炒める

  4. 調味料を合わせる

  5. ちくわと調味料を③に入れて煮詰め、沸騰してきたら鷹の爪をいれる

  6. 煮汁が少なくなるまで煮つめる

さて、美味しい蒟蒻とちくわの煮物。
実はこれを食べると、認知症が良くなるという。

蒟蒻は砂下ろしといって、腸内をキレイにする作用があります。
なんで砂下ろしなのかと思われるでしょう。
それは、昔の人は食べるものがなかったので土を食べることがあったからです。
現代のように豊富に食糧がなかった時代。
影に隠れて、腹いっぱい泥を食う人は少なくありませんでした。

熱演のマヤ


かつて、アフリカから連れてきた黒人が土を食べる習性を持っていたため、奴隷主の白人が厳しく言って食べるのを辞めさせたという逸話があります。それは、空腹に耐えかねて土を食べるしかなかったからでしょう。
その白人の奴隷商人は黒人に充分な食事を提供していたか謎です。
それとも、元々土を食べる習慣があったのか?
ともかく、空腹というのは耐え難い苦痛であるため、土でもその辺の草でも食べるのが人間です。

砂は消化出来ませんので、大便に砂が混じります。
切れ痔になりそうですね。

それをキレイにするのが、蒟蒻。
蒟蒻の作り方はあまりにも複雑で、よほど食うものがなかったのだろうと推測されていますが、まさにその通り。
本当に食べるものがなくて、蒟蒻を発明したのですね。
カロリーは殆ど無いですが、取り敢えずで腹も膨れますし、腸内に溜まった泥を排出してくれます。
こうすると、破傷風のリスクがガクッと減るのです。
蒟蒻は、偶然発見された薬のようなものだったのです。
そして、マクロファージさんは蒟蒻が大好き。
コラーゲン質ですね。
先の画像の美貌を御覧ください。
コラーゲンを好んで食べますので、プリプリの永遠の17歳ですよ。

そして、ちくわ。
練り物は基本的に、魚のカスを集めて作ります。
ベニヤ板みたく、おがくずをくっつけるが如く。
もったいないお化けから生み出された、偶然の産物。
そして、これもマクロファージさんの大好物。
捨てる部分にこそ栄養が含まれている、という。
ベジブロスのお出汁に使う部分には豊富な栄養が含まれているのと同じ。

こんちくわ、めっちゃ美容に良いですよ?
味醂で煮るといいですね。
三河みりんは、酒代わりに飲めるくらい美味です。

おでんを食べるのが良いですね。

痩せ目的なら、サラダではなくおでん一択でしょ。
とつぶやいたことがあります。

生野菜サラダは、洗浄が不十分だとバクテリオファージさんを増殖させる懸念があります。
ローフードは良くない。
出来るだけ、火を通した方がいいです。

おでんはカロリーも低いし、体に良いものが詰まっています。
はんぺんなどは、ふっくらさせるために有毒なリン酸塩を使用している、と言われていますが、マクロファージさんが活発化すればそれほど脅威にはなりません。
ただ、リン酸塩を分解する際にアルデヒドが発生することがありますので、体調が悪い時は食事が美味しく感じないかもしれません。

遺伝的な要素

美肌には遺伝的な要素も大きく影響します。
即ち、卵子です。
母親が生まれる前、原始卵胞が作られる前から準備が必要。
ニンニクを食べたかどうかが大きく影響します。
ずっとニンニクを食べて過ごした人が、子を生みます。
その子が女の子だった場合、原始卵胞は最高の状態になっています。
ニンニクに含まれるアミドアミンが作用し、細胞分裂を活発化させるのです。
つまり、食べても太りにくい子になる。
そしてマクロファージさんが非常に元気になるので、美肌に育ちます。
何もしなくても、大理石のようなキラキラとした美しい肌となる。

目をキラキラさせたかったら、しじみを食べます。
しかし、しじみを食べると肺が弱い子になります。
喘息の一歩手前。
結核様の表情。
美しいですけれどね。

まつ毛を長くしたかったら、菜食生活を送ります。
クロロフィルをこれでもかとぶち込む。
3代目くらいで、駱駝を思わせる美睫毛の子になります。

恐るべし、先天性要素。

歯並びを良くしたかったら、カフェインの一切を断ちます。
飲むのは水だけ。
麦茶は微妙ですね。
ワインを飲むと、カフェインが抜けやすい。
赤がいいですね。

酒は百薬の長の該当酒は

ラム酒
赤ワイン
日本酒
どぶろく
それだけ。
あとは嗜好品です。


真の意味で美肌を作ってくれる強い味方は、自分の体の中にいます。

クオリティー オブ ライフ を崩さないように生きていきたい。

そして、あまり他人様に対して容姿の指摘をしないことです。
コンプレックスになるでしょ。
無神経ですね。

ストレスが過度にかかると、また免疫機構が忙しくなってしまうので。


美肌についての記事でした。

ここまで読んでいただき、ありがとうございました。

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