noosologyの完成次元への到達
ヌーソロジーばんざい
ある日出会ったヌーソロジー。
最初はワケワカメと思って知らぬフリをしていましたが、どうやら必要っぽいな……という風向きになってきたので勉強を始めました。
しかし、本家様を見ていても私には良くわからなかったので、noosらしんばんというコンテンツを勝手に立ち上げ、個人で研究をすることにしました。
精神球の基本的な理論の分析が終わったところで、今度は五次元への扉を開くべくnosさいころじーを立ち上げてみました。
nosさいころじーの主な活動内容は、物語の分析。
そして創作活動です。
情報発信を続け。
やがて、最後の扉を開くまでになりました。
感性球への到達です。
感性球の理論は、noosologyにおける最後の砦。
これを完璧に理解すれば、チャクラの超越など易易と行えるようになるでしょう。
しかし、感性球理論は精神球の分析理論よりも遥かに難しい。
結構、厄介でした。
感性とは、フーリエ変換を基とするタキオンと素粒子の兼ね合いにより発生するメンタル変動。
そしてギメル基数とヘヴ基数のバランスを見るための指標です。
こう書いても良くわからないと思います。
そこで必要になるのが、実は波羅蜜浄土への移住です。
ここに行かないと、感性球は完成しません。
絶対に。
遠回しに、死は幸いなりを言っていますが、その通りです。
現界プレアデスで感性は完全に満足次元に到達しないなと。
これは別に私のことを言っているのではなく、全人類にかかる認識です。
ここではどうやっても幸せになれない。
だからといって自殺は駄目だけど、精一杯生きていく必要はあるけれど、でもいつかの世で、幸せ次元に到達する日が必ず来るから。
そうしたら、心の隙間が埋まって、いつか必ず本当の意味で自分の人生を歩める時が来るから。
その時に初めて、感性球についての模索が始まります。
そうでなければ、絶対に無理。
それが現時点での答えです。
ヌーソロジーに感謝。
みんなに感謝。
ここから始まります。
サムいよ、とかいう人には、まだ少し早いかもしれません。
波羅蜜っちゃんが足りないよ。
もっと波羅蜜れよ。
そういう訳で、感性球への理解への到達は大変な道のりだな、と思っております。
あなたに騎士道精神を
騎士道精神。
これが、生きていくのに必要なものでした。
ここ数日の話です。
ふと気付いたのは。
心を支えるのには、これしかないんだ、と。
特に虚勢を張りやすい男の子。
騎士として生きるしかない。
そうでないと、全然幸せになれない。
そう思って、私はそっと伝えました。
感性球は、育てるもの。
そのために、様々な思想で自分を支える要素を創らねばならない。
その中で最高の学問が、騎士道だったのです。
頑張って。
いつか、竜騎士になってね。
そうしたら、きっとまた。
前に進めるよ。
そうしたら。
今度は、遊ぶだけになります。
座学で最強になれます。
そういうものなんです。
世界とは。
身体機能とか、知能とか関係なく。
あらゆる思想や学問を身につけて、それを柱にしていく。
そうして取り敢えずで完成した精神球に、感性球の要素がやっと重なります。
それまでは、なんと感性球なるものは真の意味で自分の中には存在・発生しないのです。
不思議でしょう。
感性とは、生きている人間の重み。
それそのものと言えるのです。
自我とは、という答えになります。
感性球の有無。
ψをΨに変換すること。
次元観察子Ψは空間観察子Α及びδの大変な複雑な計算の結果、導き出された複素数を更にフーリエ変換する、絶妙なデルタ値、ゼルタとも呼ぶのですが、それで決まります。
感性球理論への到達は遠いです。
地道に行くしかない。
残念だけど、それが近道です。
ぐゎんばれ。
感性の完成とは
感性の完成。
それは有り得ない世界です。
到底無理です。
四次元に到達しても六次元に到達しても、答えはどこを探しても見つかりません。
人の心の数だけ答えがある。
全く以て使い古された言葉ですが、この通りでした。
道は続くよ、永遠に。
taoとはそういうものです。
量子の波に翻弄されながら、上手く波乗りしていくしかないですね。
これに尽きます。
取り敢えず、まずはミミッキュに説得を試みますね。
ミミッキュとは?
反核質の影。
まるで他人。
あなたを苦しめる、一番虐げてくる存在です。
そこから始まる、あなたの物語。
ここまで読んで頂き、ありがとうございました。
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