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マヨナラ勝ち
野球って良く知らないんだけど
野球は素人です。
あだち充のタッチを読んで、なんとなくルールを覚えました。
あと、川原泉の甲子園の空に笑え!とメイプル戦記ね。
サヨナラ勝ちの明確な定義を知らず
「お互いにかなり点が入った状態で、最終回で一点差で勝つこと」
だとぼんやり思っていました。
接戦勝ち的な?
実際は、延長なしで最終回で決定的な勝ち点を入れると起こる判定みたいです。
さよならホームランを上手く決めれば、点差はあまり関係ないですね。
それはまあ、おいといて。
マヨナラ粒子の存在を決定付ける確証を得た、という記事を目にしたことから、今回の記事。
毎回のことながら、酷いタイトルだな…。
マヨナラとは
マヨナラってなんだろうか?
と思って調べたら、イタリアのエットーレ・マヨナラ氏が発見した素粒子らしいです。
マヨナラとは、マジョラムハーブを意味するとのこと。
マジョラムさんという研究者が1937年に素粒子の存在の予言をして、それから地道に研究を続けた結果、ようやく素粒子の存在を証明出来た、という。
マジョラムはシソ科に属し、オレガノと似ているとされているようですが、原種はセージです。
ハーブはともかく、凄いお話ですね。
マヨナラ粒子をざっくり説明すると
粒子と反粒子が同一である中性フェルミ粒子の呼称。
となります。
粒子というのは、基本半分だけ回転するようになっています。
反粒子というのは、粒子の回転とは反対の動きをする粒子のことです。
フェルミ粒子というのは、基本的な粒子の状態です。
半球の形をしていると思ってください。
ハーフムーンみたいな感じ。
![](https://assets.st-note.com/img/1716980586760-nwgG08PSVt.png?width=800)
粒子は進む力と見ることが出来、月が反射して光っている部分です。
反粒子は、影になった部分です。
この場合、太陽の位置によって回転が思いっきり外側になるのでイメージがちょっと難しくなるのですが、光源空間の中にぽっかりと浮かんだ月が、日光を受けることによって視覚に訴えてくる、つまり私達の意識の中に問答無用で向かってくる、ということで粒子そのもののエネルギー発信源と仮定してください。
マヨナラ粒子は、粒子と半粒子が同一となっていますので、基本は無ですね。
ないのです。
ないけど在る。
新月状態です。
もしくは満月。
これはつまり、リーマン球面そのものを表すことになります。
![](https://assets.st-note.com/img/1716980966742-V8CEGIO88V.png)
黄色の部分が粒子。
その下の立体射影が、反粒子となります。
一見、反粒子は存在が不明瞭なだけで、しっかり存在はしておりますね。
射影といえばそう。
というか、半球がくるくる回っているというのは本当で、反粒子はエネルギーを持たない半球として扱うことも可能。
反対の力が働く訳ではなく、残像だった、とするのが正しいです。
そして、この残像ありきの粒子の回転のせいで、現在の物理現象が生まれでている、と言えます。
エネルギーが足りなすぎ。
これが幽界なら完全なる球となった素粒子が無限に漂っておりますので、魔法も使えるし空も飛べます。
現界はそれが難しい。
書いた通り、素粒子が半球の状態で漂っているからですね。
過去、リーマン球面そのものの実存が有り得ないのでは、と書きましたが。
マヨナラはあると確実な証明を得たというのだから、あるのでしょう。
この記事も、数学の勉強の為にほんの入口の認識としてメモとして書き連ねただけで、別にリーマン球面そのものは存在していない、と完全には否定したつもりはないです。
実際、あるはあるんですよ。
ただ、それは全く物質とは言えないなあ、というだけで。
そも、なんで半球状態なの?というとですね・・・。
![](https://assets.st-note.com/img/1716981619008-cy0ykspMhl.png?width=800)
現界を構成する素粒子を創ったのは創世主たる存在なのですが、弥勒がちょっとばかり…。
スピン不足が過ぎて、奥方の分の回転エネルギーしか注入されなかったのです。
感性と思形で三千世界は構成されていますので、気持ち一つで「えいや!」と世界は創ることが可能になっています。
しかし、スタート地点の型、というのは最後まで崩せないようになっているのです。
世界の終わりまで。
マジのマジで弥勒はウスノロにも程があり、自覚はないわ、当事者意識に欠けているわ、ボサッと突っ立ったまま他人の動きを見ているだけだわで、非協力的の極みでした。
現宇宙は、そのようなだらしない精神から生まれたので、根本から力不足になっています。
だから、この世界にいつまでもしがみつくのは愚かという他ないのです。
とはいえ、こんなにもだらしのない酷い空間は中々作ろうと思って創れるものでもないため、貴重なサンプルとして永遠に銀河の音の歴史に深く刻まれることになっています。
ぐぉお。
黒歴史とはこういうことを言うのね。
弥勒、恥っずかしー!
これがミロクの世の実情です。
これをカッコつけて、さも重要なことのように語るのは、自分はノータリンですと自己紹介しているようなものですよ。
いつかの世で弥勒が完全に反省して、次こそはちゃんと現界にエネルギーが充満するようになるまでこのワードは禁句ですわ。
スピリチュアルなお話はともかく。
マヨナラ粒子はどんな働きをするのか?というお話に移りましょう。
テケケケテペペ テペペノペ
突然の珍妙な見出し。
これは、マヨナラ素粒子が振動した時の音のパターンです。
こんな感じのふざけた響きを発しながら、マヨナラ素粒子は性質を顕現させます。
素粒子の一つなのですよ。
ニュートリノはマヨナラかディラックフェルミオンか分かっていない、とwikiにありましたが、ニュートリノはどちらでもありません。
ニュートリノはニュートリノです。
マヨナラ粒子を素として、上記の「テペペ…」という振動を起こすと、周辺のソーマが反応してディラックフェルミオンが形成されていきます。
ニュートリノは、ディラックフェルミオンが結合した結果。
と見ることが可能です。
そして素粒子について考えると、電子と混同するのはごく普通の流れです。
イオン積とか、ちょこっとだけ漫画に描きましたけど、全く不十分ですね。
そもそもマヨナラ粒子そのものも、6次元の神様学校のハンテール校舎で学ぶことになっているので、ちょっと専門外なところもあり。
電子の形成までは、素粒子レベルで考えると段階がうんと遠いです。
ソーマ
↓
タキオン結合
↓
マヨナラ粒子
↓
ディラックレンドリアン
↓
ニュートリノ
↓
ミュー ニュートリノ
↓
ミュートリノギガドレン
↓
クォークの中の適当なもの(型による)
↓
ゴースト場に点在する野良思形タキオン
↓
オゾン O3
↓
電子
長いでしょ?
しかし、色々すっ飛ばして素粒子は電子??みたいに考えてしまいがち。
そして、宇宙平均というか人間型ゲシュタルトたる存在は、この流れはあまりにも当たり前すぎて考えることすらないというのが現状です。
幽界ではこれは常識の中の常識ということ。
息をすること、歩くこと。
そんなレベルの現象ですね。
大体、ニュートリノくらいから自覚し始めます。
何故って、普通すぎて。
ゴースト場はあまり知っている人はいないようですが。
ニュートリノは、向こうでは
「肺胞により呼気交換が行われている」
みたいな認識です。
吐いた息を再び吸い直す、みたいな感じ。
吸気ではなくてね。
呼吸を通常通りに続けた場合の成分変化の推移を理解している的な。
二酸化炭素の割合が増えますね。
ともかく、マヨナラですよ。
![](https://assets.st-note.com/img/1716983801531-5KC6x6Lvib.png?width=800)
この図は本当に重要なのですが、タージオン空間への立ち上げ的な意味で真価を発揮します。
物質中のマヨナラは励起状態(れいきじょうたい)を起こすとされているようですが、当たりです。
ローレンツ収縮を起こすというか、収縮を起こす引っ張る性質を持ちます。
要するに、引き寄せなんですね。
なんであれですよ。
広義的な意味で。
本当に、基本の基本なんですけどね。
これがないと、確かに素粒子そのものが実存不可能となるにはなる。
けれど、あまりにも当たり前すぎて、あんまり考える人がいないんですね。
しかし、立証は大事です。
全くの無の状態からここまで導き出すなんて、相当優秀ですよね。
最新かな?
東大・京大・東北大ほかのチーム研究結果なので、まだ教科書には載っていないかも。
立証法は、ですが。
仮定の状態と実存が証明されたとでは、まるで世界が変わりますね。
ヌースにおけるマヨナラとは
このお話がヌーソロジーのどの辺に該当するのか分かりません。
全ての説明をみたわけではないので。
しかし、オコツトに訊ねたところ
「マヨナラ粒子の説明はしました」
とのことです。
そうなのか…。
全てを追うのは無理みたいです。
らしんばんの時は、数学の問題の一部をnoosで説明するには?というテーマが上がった際、例題としてチラ見せされていました。
![](https://assets.st-note.com/img/1716984757843-XvtRZPuIzn.png?width=800)
色の違う四角の下は ? がありました。
この計算そのものが、マヨナラ粒子の持つ性質を表しています。
大きい半円は、フェルミオンです。
そこへ、外部からの粒子が接触して中和反応が起こっています。
この数学の問題は、台形の面積を求めよ、となっていますね。
四角形。
正方形の一辺をxとし、大きい半円と小さい半円の接触部分の点を線繋ぎした部分を上底とする。
しかしながら上底と下底が平行ではないので、解くのが少し厄介です。
求めるのが面倒くさいな。
二等辺三角形と…と考えていくんですけど、正方形の対角線ってどうやって求めるんだっけ?
√2aって違うんですよね。
本当は√2/3
面倒くさいので端折ります。
2ax/4
このくらいかな?
この問題の解はとりあえず置いときます。
大事なのは、これをフェルミ粒子と置き換えた時、どのような現象が起こるかですよ。
はっきり言ってしまうと超心点との中和なんですけど、喧嘩が起こります。
負荷が発生します。
立体図をスライスしたもの、と見るのですけど、そうすると立体の場合は接触点がオーバルというか…?
どら焼きの形というか…。
ここでまた、複素面が発生して、伸びたり縮んだり。
線形代数が変動を起こすと、心がズキズキと痛みます。
メンタルが全く安定しない状態になるのです。
そうして、変動をやり過ごすと等和という状態が起こり、精神球の領域がほんの少しだけ大きくなります。
膨張という言葉を使うべきでは?とアドバイスを頂きましたが、等化の場合は膨張となることもある。
等和の場合は、固定されます。
等化は縮小する可能性も出てくる。
しかし、等和は変動の底値が少し底上げされます。
人によっては、マヨナラ粒子の性質そのものが苦痛でしかない場合もあります。
noosでいうと
「Ψ3が欠落した状態」
と言えます。
奇数単子がすっぽりと抜け落ちて、偶数単子しか持ち得ていません。
そうなると、ニュートリノが発生しません。
ヌーソロジーは反転も反転の世界であるため、Ψ3が欠落した状態となると、逆にΨ1〜Ψ2が反粒子となってしまいます。
粒子はΨ3〜Ψ4にのみ存在するという。
この辺りは、光の方舟という書籍を試し読みして「あれ?」となりました。
購入はしていないのですが。
すみません(;´Д`)
恐らく、この辺りの説明があると思われます。
マヨナラという言葉が出てくるかは分かりません。
多分ありますね。
マヨナラの性質はかなり厳しいのだけれど、逆転ホームランを打つこともある希望の粒子と言えます。
だから、タイトルはサヨナラ勝ち ならぬ マヨナラ勝ち。
嬉しいんだか嬉しくないんだか。
バナー画像はネタと思いきや、これは殷の始皇帝を意味するもので…。
FGOで。
つよつよです。
マヨナラを上手く操れたら、マジで人生勝ち組ですよ。
ここまで読んで頂き、ありがとうございました。
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