旅行先では教科書を開かない

こんにちは、やまねです。
2021年も下半期。

いかがお過ごしでしょうか。

最近あまりちゃんと書けていなかったなぁと思い、久しぶりにnoteに向かっています。

なんとなく、6月の反省を記しておきます。

6月のしとしと時期に何をしていたのか

花のなかでは紫陽花が一番好き。だから6月は好き。
雨ばかりで頭痛が起きる。だから6月は好かない。

そんな好きと、否が同居する6月に副業は少しセーブしていました。

そして次のようなことをするなど。

・ダレていた
・とにかく好きに過ごした
・ベランダで飲みながら本を読んでた

Kindle書くだろうと思って受注を抑えたのですが、抑えた分書くかと思ったら、書かない。
かと言って全く書かなかったのかと言ったら、いや、書いていたはず。

結果、「何やってるのだろう……」と。

書いていた方がさわやかな気持ちで眠りにつけるような。
現状維持は衰退。
時間はあるだけ、ダレることがある、ゆるゆるなわたし。

Twitterのタイムラインに流れてくる耳が痛いツイートに、潜在意識が反応し、ハッとなるなど。

これってなにかに似ているな

「タスクのための時間をあけていても、違うことをしてしまう。」
自分の過去と未来はツーカーでなく、別人格になることも。

これってなにかに似ているな。

・実家に帰るとき資格試験の教科書を持って帰ったけど、やらない
・旅行先に「夏休みの友」を持って行ったけど、やらない
・カバンに本を入れていたけど、読まない

自分に期待したことを、平気で裏切ることもあります。自分が。

まぁそんなこともありますよね。人間だもの。

7月はもうほんのちょっと、頑張れ、わたし。

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今日の雨に、サボる心がちょっとだけ流れていきますように。
全部持ってかれるときちっとしすぎて大変だから、ちょっとだけ。

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雨のあとには、虹がかかる。