猫考察2056
最近やっと解りつつある事が嬉しい…
理解と納得…
理解とはことわり漢字だと理 やり方や法則が誰がやっても結果は同じ まぁ科学とおんなじだ
それでわかること じゃあ納得は 損しても得を治める事ができる理性 そして魂の持ち主
だから自分の納得出来ないことはいつまで経っても納得いかない そりゃそうだよな 魂が否定してるんだから 逆に納得に説明とか要らないよな
自分が良しってなれば良いんだから…
当たり前過ぎのことが今は逆に分からなくなり
ジジイと言われる歳になってもそんなちっぽけなことで悩んでいるこの事実… 沢山の本を読んでも 沢山の人に出会っても 沢山の人に迷惑かけても 沢山の失敗と成功をしても分かんないものは分かんないよなぁ それで子供に何を教えるかなんて偉そうに言えないよなぁ 実際15から考え方は変わってないんだから… 親になるステージは立つことが出来なかった 自分ならってとは思う事は多々ある 預けられたら怒るときは怒るし褒めるときは褒める 自分の親とはかけ離れた存在だと思われてんだろうなぁ… 自分の考えの基本は時代遅れだ そもそもその時点で経験の話なんてカビの生えたような苔生した話だ
自慢にも得にもならない 先へのアップデートは必要で日夜それに追われている 猫の論文なんて分からん英語多すぎて翻訳するにも辞書か携帯は必須だし 猫科の動物の論文まで混ぜたらもう大変 ラップトップはそのへんの資料で容量無くなってるし… 実際人はお金になる研究にならお金を出すから猫なんてお金にはなっても大儲け出来る訳では無いし 最近は猫と暮らせる様な家も建て売りであったりするけど キャットウォークや壁に遊ばせるように段々に板など取り付けてはいるけど ドアが猫が通らる様なドアで無かったり
せっかく高い所にキャットウォーク付けたなら二階の部屋に小窓作って出入り出来るようにしたり
何より玄関等の猫脱走防止様の二段構えの入り口など付けて欲しい なんか中途半端感が物凄くあって本当に猫との暮らしを考えているのか考えて設計したのか疑問だ 何ならただでアドバイザーしても良い 楽しく猫と暮らせる家は夢みたいなものだもの 人生で一番高い買い物かもしれない
そんな家だからこそキチンと猫の事も考えた家造りをして欲しい 買って騙されたぁとは思って欲しくないから 結局柵などは自作等で中々人を上げにくい家になってしまう 別に気にしないって人はそんなに多く無い 自分はそんな気にしないけど お金の為に作るのではなくて住む人に合わせた住宅って大切だと思う 日当たりの良い所に出窓と猫用階段とか 結露出来やすいんだから
猫の毛が溜まるんだから流しやすいアルミの枠の作りとか こまい所が気になる性格だから…
自作も楽しいけど 最初から付いていればそりゃ少し高価くても買う人はいると思うのだけど
猫用避難部屋とかね ここなら安全みたいな
壁も詰め研いだりしても汚しても平気なような
二段の壁にしたりとか あー残念って気になるのは自分だけなのかな？ 今度ハウスメーカーの人に聞いてみようかな でも人苦手だからなぁ
何時もこれで二の足踏んでんだよなぁ…
では又
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