美しい革の名刺入れを直した記録-kawa-tsugi
初めまして、の不安とドキドキの時間を自分と一緒に共有してくれるパートナーなので名刺入れって身の回りのアイテムの中でも自分の中では特別なひとつだなーと思っています。自分は緊張しいなのでとりあえず名刺入れがあるとなんとなく安心します。そして ない時の不安感。。。
ある日預かった、大切に使ってきただろう革の名刺入れ。
新しい物がたくさん溢れる時代に、使ってきた物を直して使いたいという気持ちになんだか同志を得たような嬉しさを感じ、手の中でとても美しいなと感じ、修理させてもらいました