山名健太

兵庫県出身/関西学院大学→財閥系金融機関 ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ …

山名健太

兵庫県出身/関西学院大学→財閥系金融機関 ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ (株)アステティックスジャパン|常務取締役 (一社)全国古民家再生協会|事務局次長 (一社)全国空き家アドバイザー協議会|事務局次長 古民家ツーリズム推進協議会|専務理事

最近の記事

宮城県連の藤木会長が登場

宮城県内の空き家に関するニュースに全国古民家再生協会宮城県連合会の藤木会長が登場しています。 公共性高い活動を行うことで、こうしてメディアにも登場する頻度が高くなります。 メディアにどんどん登場し、活動を多くの方に知ってもらうことがさらなる活動の拡大に繋がります。

    • 創樹社さんに取材いただきました

      https://htonline.sohjusha.co.jp/ 住生活情報誌【Housing Tribune】を発刊されている創樹社さんに取材をいただきました。 休眠預金を活用して行っている【空き家古民家を活用したシングルマザー向け専用ハウス設立事業】についてお話をさせていただきました。 【空き家】と【ひとり親】この2つの社会課題を解決するための事業として取り上げていただきます。 予定では次回の6月号に掲載いただけるようです。 取り上げて下さり、ありがとうございます

      • 福津市と協定締結

        全国古民家再生協会福岡第二支部の事務局である(一社)福岡県中央古民家再生協会と福津市が協定締結を行いました。 地域との連携が各地でますます進みますが、やはり協定という一つに形にしておくことは大事だなと感じます。

        • 淡路島へ

          被災地での家の立て起こしを行う匠グループさん(淡路市)を訪問。 多くの人が被災した人を助けたいと考え動いていると肌で感じます。 淡路島ということで、全国古民家再生協会兵庫第二支部の正置支部長の古民家民泊の現場を見学させていただきました。 GW期間もバリバリ仕事されてました。 愛媛への帰りは渋滞に巻き込まれないよう、少し徳島に寄り道をして早めに帰りました。

        宮城県連の藤木会長が登場

          第1回空き家甲子園

          第1回空き家甲子園が4月30日に作品応募締め切りを迎えました。 多くの方から空き家をうまく活用した事例をお送りいただきました。 ご応募ありがとうございます。 5月3日には応募いただいた作品から最終審査にノミネートされた作品の応募者へ大会運営事務局よりご連絡を差し上げております。 5月10日に行われる最終審査にて受賞作品が決定し、6月14日の一般社団法人全国空き家アドバイザー協議会第3回全国大会にて授賞式を執り行わせていただきます。 受賞作品発表まで今しばらくお待ち下さ

          第1回空き家甲子園

          BBQ日和

          GWということもあり、久々のプライベート投稿です。 毎年恒例となりつつあるGWのBBQ。 今年も大人数で、飲んで食べて満喫しました。 息子も同い年の親戚の子と楽しそうに遊んでました。 楽しかったのか、夜は帰りたくないと大暴れでした。

          文部科学大臣賞

          第13回古民家フォト甲子園にて、 各部門最優秀賞作品へ文部科学大臣から賞状が送られることが決定いたしました。 昨年度に引き続き、地域の特性や文化を未来のために継承していく取り組みであり、教育の一環としての公共性ある取り組みだと国からも認めていただいている証だと考えております。 文部科学大臣賞を目指して、多くの学生さんにこの古民家フォト甲子園へご参加いただきたく思います!

          文部科学大臣賞

          評価ミーティング

          休眠預金の2021年度資金分配団体を一般社団法人全国古民家再生協会で行っております。 空き家・古民家を活用したシングルマザー向け専用ハウスを休眠預金を活用し全国5箇所で設立しています。 3年間の事業で残りの稼働が1年となりました。 残り1年をどのように進めていくのか、この2年の進捗等を振り返り、 ラスト1年がより効果の高い活動となるべく、専門アドバイザーを交え議論を実施致しました。

          評価ミーティング

          空き家 900万戸へ到達、、、

          5年毎に総務省が行う住宅・土地統計調査の結果が4月30日に公表されていました。 空き家の総数は5年前から約51万戸増加し、900万戸との結果となりました。 増えることは当然の予測でしたが、あまり増えていなかったなと言うのが個人の見解です。 (2013年当時の予測では2023年には1,400万を超える空き家になるともされていました) 各都道府県の空き家率は上の表のとおりです。 東京周辺の都道府県の空き家率が低下傾向にあるのは、コロナで東京を離れつつも関東圏には住んでいたい

          空き家 900万戸へ到達、、、

          中日新聞に掲載いただきました。

          2024年4月12日の中日新聞に一般社団法人全国古民家再生協会岐阜第二支部による古民家の耐震診断について掲載いただきました! メディアに自分たちにの活動がどんどん取り上げられて、知名度が地域で高まっていくのも循環型建築ネットワークの事業の強みの一つとなっています。

          中日新聞に掲載いただきました。

          GW前半終了

          カレンダー通りのGWの方は、昨日で前半のお休みが終了ですね。 3日間、お仕事をされてまたGW後半に突入される方が大半かと思います。 特に我が家はどこかに行く、なにかするわけでもないですが、色々とバタバタしていた前半戦でした。 円安の加速で、インバウンドが多くGWに来ているというニュースを見るとこのままでいいのか、悪いのか色々と考えさせられるきっかけになります。

          GW前半終了

          加盟店コラボライブ Vol.192

          加盟店コラボLIVE Vol.192が公開されております。 今回は滋賀県で全国古民家再生協会滋賀第二支部の支部長を務める谷口さんのご登場です。 谷口さんは滋賀県守山市で空き家アドバイザー協議会の設立もされ、古民家・空き家に精通した活動を進められております! 是非、動画をご覧いただき、谷口さんの想い・活動を知っていただければと思います!

          加盟店コラボライブ Vol.192

          有田町と連携協定締結

          佐賀県有田町・一般社団法人全国古民家再生協会・一般社団法人全国空き家アドバイザー協議会の三者協定が4月26日に締結されました。 有田町の魅力を高めていくための取り組みが三者協力のもと、今後推進されてまいります。

          有田町と連携協定締結

          空き家は犯罪の温床?

          世間を騒がせている事件の現場も空き家が関連していました。 国も空き家での犯罪の抑制を啓発していますが、空き家を発生させないところから我々もお手伝いしてまいります。

          空き家は犯罪の温床?

          消滅可能性自治体

          「人口戦略会議」は24日、全国の市区町村のうち40%超に当たる744自治体で人口減少が深刻化し、将来的に「消滅の可能性がある」との報告書を発表した。 自立持続可能性自治体、ブラックホール型自治体など地域の特徴によって区分されます。 自立持続可能性自治体は、人口の移動が一定程度続く場合だけでなく、人口移動がないと仮定した場合にも、減少率が20%未満にとどまる自治体を「自立持続可能性自治体」と呼び、「100年後も若年女性が5割近く残っており、持続可能性が高いと考えられる」とし

          消滅可能性自治体

          環境時代

          NCCCの理事長を務める九州大学の馬奈木教授が登壇されるカーボン市場についてのウェビナーに参加しました。 正直、言っていることの1〜2割しか理解できません。 話す内容が専門的すぎる、、、(日本語への通訳ありです、、、) こんな専門性の高い方がNCCCを引っ張ってくれていることに感謝とともに、世界的に環境への見られ方がより一層強まっていると感じます。 日本は世界的に見るとまだまだ環境視点が弱く、これから急激に伸びる分野だと感じました。