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古材鑑定士in和歌山

和歌山で古材鑑定士の講習・試験を開催しました。

国が定める日本標準産業分類にも令和6年度から「古材」が追加され、ますます古材の取り扱いが増加することが見込まれます。

古材鑑定士は残念ながら解体される古民家から再利用可能な古材の価値を見出し、解体、買取、次の世代へ古材を繋ぐその業務のファーストステップである鑑定を担当します。

台風の影響で受講できなかったものいましたが、本日受講された方々の合格をお祈りしております!

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