2021年11月WEB CARトップ掲載コラム（17本） 2 山本晋也 【Yamamotosinya】 2021年11月30日 08:05 「先代に比べるとなぁ」は乗ってから言え！ なぜか酷評されがちだが「じつは凄い」国産スポーツ３選 新車が出ると賛否が出るのは恒例だが、これがスポーツカーだとさらに評価が二分することが多い。しかし、自動車メーカーが莫大なコ www.webcartop.jp 衝撃のオラオラ顔に変身していた！ 三菱ミラージュの「現在の姿」を知っていますか？ 三菱ミラージュの現行型は2012年に登場。2020年のMCではダイナミックシールドを採用している。初代から5代目までは日本 www.webcartop.jp Jeepやランドローバーにも2WDは存在！ 改めて見るとスバルの4WD比率が圧巻だった 日本のメーカーで四駆が大得意なメーカーと言えば真っ先に挙がるのが「スバル」であろう。それもそのはず。なんせスバルにはOEM www.webcartop.jp コルクに織機に航空機！ 国産自動車８メーカーの起源が面白かった 現在の日本の乗用車メーカーはトヨタ、日産、ホンダ、マツダ、スバル、三菱、スズキ、ダイハツの8社だ。これら全てが最初から自動 www.webcartop.jp クルマの評価で語られる「質感」ってそもそも何？ そのクルマがいいクルマであるかどうかを判断するための評価軸は数多くある。そんな評価軸のひとつに「質感」がある。しかし、「質 www.webcartop.jp 電動キックボードはOKなのにセグウェイはダメ！ 公道走行できる「乗りもの」の境目とは？ 日本の道交法では、保安基準を満たせば電動キックボードでもナンバーを取ることができて公道走行をすることも可能だ。その一方で、 www.webcartop.jp 車内で火なんて使ってないのにナゼ？ どうしてクルマは燃えるのか クルマはいったん火が出てしまうと全焼してしまうことが多い。車両火災の火種は、燃料やオイルといった油に由来するもの、ショート www.webcartop.jp グッチにBEAMSに「バカ売れ伝説」のパルコまで！ クルマとファッションの大胆コラボ車６選 クルマでコラボと聞けばすぐに思いつくのが「ワークス」ブランドとのコラボだろう。所謂ニスモやTRD、無限がそれだ。しかしこれ www.webcartop.jp 「セイウチ」に「ブタ」に「レンガ」！ むしろ「遅そう」な名称で呼ばれた戦闘力抜群のレーシングカー３選 レーシングシーンでは、必ずしも「速さ」と「カッコよさ」は必ずしもイコールではない。もちろんスタイリッシュで速いクルマもたく www.webcartop.jp 世の中の「注目度」と「影響力」で判断！ 国産車「パワーランキング」TOP５を独断と偏見で決定した クルマでパワーランキングといえば馬力比べというのが一般的だが、世間でパワーランキングといえば、知名度や影響力の高い人物を選 www.webcartop.jp バイクのすり抜けは？ ハンズオフ運転時のスマホ操作は？ イマイチわからない法律違反の境目とは 渋滞時はドライバーの違反やストレスが増え、事故が起こるリスクは高まる。では一般道でのバイクのすり抜け、高速道路の路側帯の走 www.webcartop.jp 「フェラーリ」と「ランボルギーニ」はガチライバル？ ２社の気になる販売台数を比べてみた スーパーカーのカテゴリーにおけるトップ2といえば、ともにイタリアに本拠地を置くフェラーリとランボルギーニで間違い無いだろう www.webcartop.jp 「ノンフリート」「等級引き継ぎ」「ノーカウント事故」って何？ 任意保険の謎用語５つを解説 自動車保険には「自賠責保険」と「任意保険」のふたつがある。「任意保険」にまつわる専門用語は多くの一般人にとって謎だらけだ。 www.webcartop.jp もはや暴れ馬！ だがそれが最高だった！ 当時のクルマ好きを「恐れさせ」「楽しませた」ドッカンターボ車４台 クルマ好きの間でよく話題に上がる「NAvsターボ」論争。どっちのエンジンもモータースポーツの現場で使われているし、どっちが www.webcartop.jp その数なんと14種類！ すべてが激熱な「アバルト595 & 695」の見つけたら即買い必至の激レア限定車４選 ここ数年に誕生したホットハッチで最も成功したといっても過言ではないのが、フィアット500をベースに名門アバルトがチューニン www.webcartop.jp 時代に合わせて「脱皮」したつもりが残念な結果に！ イメチェンしすぎて売れなくなった悲運のクルマ４選 新型発表は大いに盛り上がるので、クルマにあまり興味がない人までもが注目する一大イベントだ。そこで出る意見は大きく分けてふた www.webcartop.jp HVの燃費はいいがFFのみ！ 逆にターボは4WDだけに！ バカ売れ必至の悩ましすぎるロッキー＆ライズの選び方 コンパクトSUVとしてヒットしているダイハツのロッキーとトヨタのライズ。価格が比較的安価なのも人気の理由だろう。そんな売れ www.webcartop.jp ダウンロード copy #山本晋也 #自動車コラムニスト #自動車コラム #WEBCARTOP #CARトップ #カートップ 2 この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか？ 記事をサポート
