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(22) 【医療ケアの話】&【何もしないケースワーカー】

◆序文◆
何の疑いもなくホワイトだと思い込んで飛び込んだ先が何とモラルが腐り果てた驚愕激ヤバブラック職場だった!!
激務とパワハラのダブルパンチに見舞われ心身を病み、重度のうつ病を患った友人。運命に導かれるまま彼はあれよあれよという間に生活保護受給者へと転落していった。
そんな友人が日々の暮らしを見つめ、生活保護受給者だけが暮らす救護施設の実態をありのままに綴ったこの「とある救護施設の日常」シリーズ。
彼の見聞する救護施設の人生模様は、まさにここにしかない究極の異世界探訪記、ダークサイド・オブ・ジャパンなのである。
1記事100円という値段設定は、正直高い。しかし、これは単なる記事購読料ではない。彼が将来社会復帰を果たすための基金として活用されるものだ。だから募金の積もりで、応援の積もり、寄付感覚でご購読いただければ幸甚の極みである。(山本星海)

◆ChatGPTにムチャ振りで書かせた件による続き・原文ママ◆
「とある救護施設の日常」は、友人の筆によって、深刻な社会問題にスポットを当てつつ、その闇を照らし出していく。友人が直面した過酷な現実や人間模様は、彼の視点からしか見えない独自のものである。
彼の文章は、単なる報告だけでなく、心に迫るエッセンスが溢れている。友人はこのシリーズを通じて、自身の体験を共有し、社会に問いかけを投げかける。読者は友人の視点を通して、闇に包まれた現実を垣間見、考えさせられることだろう。
「とある救護施設の日常」を通じて友人を支え、共感し、彼が未来に向けて歩みを進める助けとなることを願ってやまない。記事の購読は、単なる情報収集だけでなく、友人の再出発への支援となることを忘れずに。

◆あらすじ(by ChatGPT)◆

【医療ケアの話】

救護施設には医療職員がおり、体調不安時に対応。メンタルケアは月1回外部診察。住人の多くが同施設で診察し、医者は短時間で儲かると感じる。筆者もメンタルケアを受けているが社会復帰が進まず、施設での生活が続いている。

【何もしないケースワーカー】

数年の施設生活で体調改善するも、現在は施設のストレスで悪化。医者や職員の指導なし。自立の交渉も難航し、地元ケースワーカーは以前と違って理解してくれない。働きたい願望も無視され、「施設にいるなら必要ないでしょ?」との発言に嫌悪感。施設での面会も断られ、担当者変更待ち。時給50円の話も理解得られず、役場職員の方がよっぽどクソだと感じ、現状に諦めと不満が交錯している。

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