MAISO MAROU|ノハムなカフェ@ホーチミン
まず、ノハム(noharm)とは、気軽なヴィーガンやベジタリアンな生活をすることで健康と環境に気をつけましょうというスタイルです。
最近できた言葉だそうで、
海外では"のどか"のような意味で使われてるとかなんとか、、
で、僕は今ノハム週間と決めるので
この一週間はベジタリアンな生活を送ってます。
といっても、
カフェは平気
なのでおいしいカフェないかなと探していたところ
MAISON MAROUを発見
1. 高級板チョコやチョコレートドリンクを販売しているらしい
2. ホーチミン来るならここに行かなきゃ!Maison Marou 〜
3. ベトナム産の高品質チョコレート「MAROU」~お土産用チョコレート編~
このあたりのブログを見て決めました。
どことなくフランスを感じるなと思ったら
オーナーがフランス人のようです。
色合いとかがベトナムのそれではない。
実際に来てみました。
結構広くておしゃれです。
お土産にチョコレートを買っていく日本人がけっこういます。
チョコレートのお土産、
ベトナム産。
よいかも。
映えますね。
ヨーロッパ系の人もたくさんいます。
仕事をカフェでしてるひとも
スイーツ目当ての女子たちも
さまざま人がカフェでくつろいでいます。
おみやげ買おうかな。
やはり王道のホットチョコレート。
ベトナムのスイーツのレベルをひきあげてる店です
(ベトナムはスイーツがおいしくないと言うことで有名)
おいしい ホットチョコレート
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ホーチミンで、ノハムなチョコレートハマリそうです。
調べたら、ホーチミンでは「Pheva」というチョコレートもあるみたいです。
1. Pheva(フェバ)ホーチミンで土産チョコレートの新代名詞
ベトナムのチョコレートといえば「Marou(マルゥ)」が有名ですが、近年新しくベトナム産チョコレートとして誕生したのが「Pheva(フェバ)」チョコレートです。このチョコレートはベトナム南部のベンチェ省で収穫されたカカオを使用しています。
ベンチェ省はベトナムの一番下の方のエリアですね。
熱帯モンスーン気候帯で年間通して雨季と乾季があるスーパーオーガニックエリア
おしゃれさはmarouのほうがいいかなと思ったりしましたけど
フレーバーが18種類もあるみたいなのでお土産には最適ですね。
ホーチミンの高島屋の地下二階で買えます。
2. SAVIE(サヴィ)ホーチミンの激レア高級チョコレート
2区(21 Thao Dien , District2 )とタンビン区(303 Nguyen Van Troi , Tan Binh District )に店舗がある輸入食材店「Namanmarket」で販売している高品質チョコ「SAVIE」。スタッフによると「SAVIE」のチョコは現時点でこの2店舗でしか取り扱っていないのだとか。
なるほど..ここも行ってみようかな。。
ただサヴィはあまり感想が書かれておらず実際に行ってみるしかなさそうですね。(個人的に今週はベジタリアンやヴィーガンをやってみようと思ってるので、肉は食べないけどチョコレートなら良さそうなので行ってみようかな)
3. 「ALLUVIA」ベトナムのおしゃれで美味しいオーガニックチョコ
アルヴィア(Alluvia)」はメコンデルタ地域産のカカオ豆が使用されたチョコレートブランドです。とても上品な味わいですが、マイルドで食べやすいです。まだお土産店ではあまりみかけませんが、「アルヴィア」専門店に加え、ホーチミンのタンソンニャット空港や市内に複数店舗を構える「アンナム・グルメ・マーケット(Annam Gourmet Market)」などで販売されています。
アンナムグルメ・マーケットはドンコイ通りの隣の道にあるあのスーパーか...行ってみます。確かにあそこはオーガニックの食材も多そう。
行ってみます。
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3店舗のホーチミンのオーガニックチョコレート追記していきます。
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