【感想】視聴した映画やら

前ブログ記事の移送物。


«エルム街の悪夢リメイク版»

映像としても作品としても芸術点高い。特殊メイク最長6時間掛かってたと知り、フレディは芸術。クローゼットで「バァッ」ってするのがひょうきんで良い。

ここ最近、名前を聞くと某ドーナツ店のドーナツの名前の様でお腹空く(笑)
(フレディ・クルーガーとフレ○チ・ク○ー○ー響きが似てる……)


«鬼滅の刃»

現技術で作り込み丁寧で良き作品。原作に添える所はしっかりそって、アニメ修正する所もなるべく原作に忠実にしていった結果の人気獲得と納得。



«鬼滅の刃無限列車»

猗窩座に煉獄さんの戦い格好いいねぇ。もうちょい煉獄さんの活躍を見たかったけど、散り方が格好いいのもまたこの作品の良い所。



«ラッシュアワー»

アクション格好いいのと、作品の全体的な雰囲気はコメディなのに、シリアス調にギアシフトしたり、キャッチーだったり、構成がレーシングカー。



«スーサイド・スクワッド»

ダーディーでキャッチー、ド派手なアクション映画と思ってたけど、意外としっかりストーリーも面白かった。炎男がナイスガイ。ウィル・スミスは普通に格好いい。



«ハロウィン»

マイケル鬼ぃちゃんは人間辞めてるのかな?めっちゃ強すぎて笑いしか起きない。(ホラー映画)

ローリーから受けた決死の一撃でのスタンボイスがイケボ。ローリーの生命力すごい。
スタンボイス聞きたいが為にDbDでシェイプ使ったりしてた。



«ハロウィン2»

マイケル鬼ぃちゃんの吐息は前作よりも多め。依然として、マイケル鬼ぃちゃんは人間じゃない怪力でぽんぽん殺戮する。保安官がヒロイン。作品としては面白くは無い部類。



«ヴェノム»

ヴェノムめっちゃ可愛いやん。ちょいとエイリアン系あんまり好きくないから避けてたけど、ヴェノムめっちゃ可愛い。



«ナッティープロフェッサー»

見渡す限りエディ・マーフィ。
内容は、かなり下品極まりない。



«ソウ・レガシー»

タイトルあやふや。視聴途中。

デスゲーム映画。グロ耐性中の上位の自分でもゲェってなる。ちょいと完走できるか怪しい。
ソウはショッキングな部分もあったけど最後まで視聴できたぞ。



«ストレンジャーシングス»

デモゴルゴンの登場を引っ張る演出が、まんまゴジラなんで、怪獣映画と思ってみれば普通に見れそう。(ホラー作品)
⇒普通に構成がゴジラだった(笑)
デモちゃんただただ可愛い。


«スクリーム»

視聴途中。

なんか色々シリーズあって何がなにやら分からんやつ。とりあえず怖くなさそう。雰囲気が湿気の籠った押し入れみたい。



«僕のヒーローアカデミア»

色んなキャラが個性的でどのキャラも良いけど、気だるげにしておいて、大事な時はちゃんとしてるイレイザーヘッドが良き。



«ガメラ〜小さき勇者たち〜»

KADOKAWAガメラ。…今の所最初で最後。

怪獣映画なのに、致命的に怪獣に魅力がない。特撮はしっかりしてる。(監督がJAEの田崎監督)津田寛治と寺沢進がいい役やってる。
総じて凄い画が明るいのよね。
ガメラって、作品全体に流れる空気感ってどんよりしていて埃っぽい雰囲気が良いのに。明るい。


…後単純に平成ガメラ3部作の内容に沿ってない新しさを演出したかったんだと思うけど、空振りしてる。

ガメラの解釈は、平成ガメラに起因してるので、(人との縁を切って地球の生命力(マナ)の調整役の道を選んだガメラは人間に味方をしているわけでは無い。結果として救われているだけ。)

今作のガメラが人に味方する。って方向性に???ってなってた。

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