レイアップは奥深いし最重要スキル

なぜか!?
日本人に一番ないスキルが、レイアップ!

???
いや、プロなら誰でもできるわ!?
と思った人は、その上のレベルには一生行けない。

3pは、アシストは、まあまあ世界レベルの選手いる。
けど、3pをDFに警戒され密着されたら、リングに向かわざる得ないが、フィニッシュを決められる選手は、ほとんどいない。
だから、日本では、シューターには中に突っ込ませるDFを敷く。

で、決め切る選手はいないし、少なくてもファールをもらうまでは行かない。
それだと3p一辺倒になるし、3pも打てなくなる。

でも、日本では、それを消え編める選手は皆無。

この動画も深く探っているが、それでも浅い。

レイアップには、肩、肘、手首のほかに、指先まで使う!
それぞれ、重力の反動を使い筋力を使わない。
それぞれで狙えるから、相手の接触の後にも簡単に狙える。

リズムも、1、2や、1で!とあまりにも単純。
1、2でも、足の開く大きさで、イーチ、ニーの!や、イーチ、2の!や、1、ニーの!などいくらでもバリエーションは作れる!

目線も、パス相手だけ見つめても何の意味もない。
まず、相手とのつながりを構築しないと、相手は誘導できない。
リング、相手、仲間!それらをつなげる技術がないと、相手は反応しない!

プロでもそれらがわからないもは、まだまだレベルが低い。
無意識にできる人だけの技術になっている。


吾輩に支援して頂いた暁には、これまでお伝えしてきた術理を、直接伝授して行こうと思います。よろしくお頼み申し上げます。