【スタッフインタビュー】取材レポート 宮川周平
皆さまこんにちは。
やまじゅう編集部の間藤です。
やまじゅうを取り巻く様々な人を通じて場所を知ってもらうためのカテゴリ「やまじゅうな人」では、やまじゅうの「運営スタッフ」を紹介していきます。
インタビュー記事を通して「どんな人がやまじゅうを運営しているのか、具体的にどんなことをやっているのか」を知っていただき、やまじゅうの雰囲気や世界観を知っていただけたらと思います。
今回ご紹介するのは、取材レポート担当の宮川 周平(みやがわ しゅうへい)さんです。
--宮川さんのこれまでの経歴を聞かせてください。
信州大学卒業後、建設コンサルタント会社を経て、個人事業でライターを始めました。これまでに、環境問題、雑学、メンタルヘルス、農業などのジャンルで記事を書いてきました。現在は、やまじゅうのスタッフとライター業、個別指導塾の事務という3つの仕事をかけもちしています。
--取材レポート担当ということですが、どんなことを大切にしているのでしょうか。
レポートでは「相手がどんなところに愛を注いでいるのか」を引き出せるよう、意識して取材をしています。また、常に心がけているのは、私自身が愛を持って他者と接すること。相手との間で齟齬が生まれないように、言葉の使い方や話し方などに気を遣い、丁寧なやり取りを心がけています。
--最後に、やまじゅうをご利用される方に向けてメッセージをお願いします!
やまじゅうには、さまざまな経験を糧にして新しい挑戦をしようとする人たちが集まっています。そうした方々からは、やりたいことへの強い愛を感じます。みなさまが愛するものや愛を注いでいることを、やまじゅうでチャレンジしていただけたら嬉しいです!
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