Twitterで「学生支援緊急給付金」を毎日検索して感じたこと
はじめに この記事は、情報工学を学ぶ大学院生が、毎日「緊急給付金」でTwitter検索をしたり、自分自身が申請をしたり、友人や兄弟の申請サポートをしたり、文科省に電話やメールをしたりして気づいたことをまとめたものです。
結論としては、「福祉の難しさ」をただただ確認する作業となってしまいました。福祉や政策学の関係者にとっては当たり前のことばかりなのだと思いますが、それを学生にとって身近なテーマで確認できたことは、貴重な確認であったと思い、ここに記録を残しておくことにしました