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秋メイクとワンホンと朝メール

久しぶりに古町7番町の大助でランチ。

海鮮丼を注文。どこへ行ってもであるが、1番新鮮さが伝わるのはイカだと思っている。刺し身のリトマス試験紙。ここははっきりと違いが分かる。すぐに混んで来たので向かいのドトールへ移動。ここはスタッフが変わらない。チェーン店では珍しいのではないか?老舗の喫茶店並み。古町らしい店舗である。それもあってかあっと言う間に満席になった。


研修が終わってから東堀通のミスドへ。お久しぶりですと声を掛けられる。

先日、加藤美南ちゃんがみなリパ配信でミスド好きを公言。好きなメニューにシナモンを上げていたのでレーズンシナモンを注文。ホテルのラウンジと一緒でおかわり珈琲を注ぎに来てくれるのがポイントである。スマホでターザン山本さんと柴田和則さんのVoicy「風の声ラヂオ」やNGT48劇場公演などを視聴しながら遠慮なく飲んで夜まで滞在。


19時になると美南ちゃんがYouTubeをアップ。秋メイク紹介。どんどんどんどん美しくなっている。この歳になって恥ずかしい話であるが、綺麗な顔を見せてくれる女性への感謝を私は美南ちゃんを通して初めて学んだ。気に入った様でデイリーメイクにしようかなと話してくれているが、より非日常、バラ色の毎日が訪れるのかと平身低頭である。


TikTokとインスタも立て続けに更新。中国で流行りの網紅=ワンホンヘア。"髪色は少しおとなしめな感じで柔らかす過ぎず大人っぽ過ぎず"な22歳一期一会。ワンホンヘアのポイントもインスタに書かれている。Facebookにはミニ動画をアップ。スポーツに国境はないが、美も、美南ちゃんも言葉や文化の障壁なくそれを越える。


スマホでNGT公演を視ながら20時半過ぎに帰宅。テレビを付け、サッカーワールドカップ最終予選中継と平行して視聴。小越春花ちゃんの『ちょっと待った〜』にまさかの卒業かとドキッとする。諸橋姫向ちゃんの生誕祭であった。サッカーは同点となったが追加点を入れてオーストラリア代表に2対1で勝った。


一夜明けて新潟は肌寒い朝であるが、美南ちゃんからみなリパファーストクラス会員限定のダイレクトメールが来た。心は春である。



※トップ画は美南ちゃんツイッターより転載

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