岩熊権造さん&御堂本なつさんのメルマガ読者さんによるリレー形式のマガジンです。悩めるすべての女性にささげる等身大な生き方へのヒント。
夫に弱音を吐いてみる。あまり言いたくないことだったけれど、これからの我が家の形を作っていくにあたって必要だったと思う。
新刊の暮しの手帖が気になっている。「迷惑かけたっていいじゃない」というタイトル。
ぼーっと考えたり、ただただのんびりする時間。誰かとおしゃべりする時間。しゃかりきになって頑張る時間より、案外そういう時間の方が大切なのではないか。そんなことを考えています。
「無駄を楽しむ生活がしたいね」昨日はそんなことを夫婦で話しました。
何かをする時、ついつい目的を忘れて手段にこだわっていないか。そんな問いがあって、「あー、忘れてるな」と感じた月曜日でした。
結婚してそろそろ5年が経つ。夫のいいところも悪いところもわかってきたつもりで、それは嬉しいことなのだけど、それよりも、夫が私のことをわかってくれているな〜と感じられるのが嬉しい。と、結婚記念日を前に惚気てみました。
ようやく夫に笑顔が戻ってきた!1ヶ月、長かったわ。家族内に気力が落ちている人がいると少なからずこちらも影響受けるわね。
夫へのコンサル終了。いやーこれからいい人生になりそうでワクワクしてる。(孫悟空の心境よ)私にとって夫は宝ですよ。ありがたやー。
夫は「案外キリンラガーもいいね」と言うけど私はエビスがいい。酔っております。
夜、夫とのちょっとした時間が大事。多少メンドイ、と感じても話してから寝ると、次の日すっきりとした目覚め。
就寝前のひととき、夫と語り合う。夫は社畜だと思っているけど、夫の仕事自体にやりがいがあることもわかるから、応援できるのかもしれない。
夫に「みんなの前で社畜って言ってごめんね」って言ったら「いや、俺は社畜以下だよ」って。まずいよ、それはまずい。
夫と結婚してよかったのは「同じ方向を見て歩こう」とするところ。隣にお互いを感じつつ一緒に前に進んでいる。
夫と30分の長電話。何してんだ私?でも話してるうちに頭が整理され、ぐるぐるとした悩みから解放されたわ。言語化することの大切さを改めて感じた夜。
こんにちは、山田梅子と申します。 今、私はブログリレーに参加しています。リレーを主催して下さったのはこちらの春待ちまりさん。 参加しているのは婚活コンサルタントの岩熊権造さんの企画に参加した仲間たちです。 今回は見事、社畜夫をホワイト企業に転職させて、今は幸せに暮らしていらっしゃる福々ちえさんからバトンを引き継ぎました。ちえさんはプロのイラストレーターで、今は転職までの顛末をとてもかわいいイラストで綴っておられます。社畜夫を持つ妻のみなさん、ぜひご覧になってみてください
離婚寸前(だった)夫婦を前に思うのは1人が相手に関心を持たなくなると、途端に双方が無関心になる、ということ。でも、向き合おうとすると相手もこちらを向いてくれる。これは夫婦に限ったことじゃ、ないかもね。