鳥谷さん、金本さん、そして衣笠さんの気持ち
言わずと知れた鉄人たち。
連続フルイニング出場、連続試合出場の記録を塗り替えた鉄人たち。
怪我をすることなく、あるいは怪我を押してでも試合に出続けた。
そんな鉄人たちの気持ちの一端の、端の端の端の…しの端の端を、
ほんの少し味わえる、そんな出来事が昨夜起こった。
note毎日投稿を105で止めてしまった。
haaa!っと目覚めた時には日付が変わっていた。
絶望感を何とか言葉にしたくて、0:27につぶやきだけ絞り出した次第。
厳密には日付は変わったけど、
「"一応その日中"に投稿したことになる」みたいなnoteの特例が発揮さるんじゃないだろうかなどと、
実現可能性マイナス%の自己都合バイアスの中を4周ほどした。
その後気持ちの葛藤を無理やりねじ伏せながら、9/12のうちに出すつもりにしていた記事の残りを書き投稿。
noteをさっと書いて風呂入って寝るつもりだったが、
毎日投稿を途絶させた絶望感に打ちひしがれ、1時間ほどSNSサーフィンをして無為な時間を過ごした。
日中の汗が体中に残っている上に、2杯目のワインが効いて頭が重い。
そんな中でも脳のCPUは状況を整理しようと稼働していた。
僕の脳も捨てたもんじゃない。
CPUが整理した経過と結論はこうだ。
鳥谷さん、金本さん、衣笠さんにsynchronicityを勝手に感じた
9月13日の深夜2時。
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