時給700円で彼氏になってくれる人、いないかなあ…と言って歩いたドグ子の元に現れた、靴の匂いを嗅いで学食に佇む青年。ドグ子達はよくわからないがなんとなく付き合うことになった。しかし、付き合って一週間目彼が言った。「僕、不能なのでちんちんは立ちません。」と。21歳の時だった。つづく

毎日、楽しい楽しい言ってると、暗示にかかって本当に楽しくなるから!!あなたのサポートのおかげで、世界はしあわせになるドグ~~~!!