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やまだのよもだブログメイン記事

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私たち親子のメインの記事を集めています。様々なジャンルのことを書いています。
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2021年11月の記事一覧

パソコン音痴がnoteでパニックになる

私はメカ音痴の上にパソコン音痴です。今の時代にそんなことを言っていては少しも前に進まない…

心のマグマが噴出した日

自分の中で、何だかわからないけれど熱いものが込み上げてくる時があります。何かの暗示のよう…

道後温泉がまたまたアートに

自宅に籠っていた母が、「今日はお天気がええけん、何処かに行きたいなー」と言ってきます。 …

一本の電話をきっかけに。

「山田さん、今お仕事されているんですか」そんな電話が入りました。 「定年してからフリー活…

私がいた場所を振り返る

今、振り返ってみて私は本当に刺激的な素敵な場所にいたなと思います。私にとても合っていたん…

89歳の魅力的なお話

私が若い頃から憧れていた作家のお話を聞くことが出来ました。知的でエレガントな男性です。流…

大切な人に愛を

66歳の私は今でも子どもです。母から見れば私はいつまで経っても子どもなのです。 帰宅が遅い娘を心配して91歳の母が、玄関のライトを点けてくれています。私が帰ってくると「事故にあったりしないで帰ってくるか心配で、仏さんにお線香を上げとったんよ」とほっとした表情の母がいます。 現代社会では、様々な家族のスタイルがあると思いますが、本来は子どもにとって母親や父親の存在はとてもありがたいものです。無償の愛を子どもたちに注いでくれているのですから。 私はふと思いました。 「これ

スイーツ好きの里子の話

◇◇ショートショートストーリー 純喫茶「モンレーヴ(フランス語で私の夢)」の人気メニュー…

楽しく過ごすための生活の色

すれ違う人の洋服の色使いを見てハッとすることがあります。 オフホワイトのコートに、キャメ…

noteで母の本音を知る

自分は良かれと思ってしたことが相手の気に障ったり、さして意味なく発した言葉が相手の心にグ…

母に毛布を買ってよかった

先日、結婚のお祝いのお返しにとカタログが送られてきました。カタログから自分の欲しいものを…

マクベスを観た。

初めて「マクベス」を見ました。劇団東演の舞台でした。 劇団東演との交流で数々の作品を演出…

顔は毎日違っている。

鏡に映る自分の顔を見て、私は毎日のようにため息をついています。「あー、今日は目の下にクマ…

noteの私にサンデーはない

私の大学の先輩が「僕は定年してから毎日がサンデー」って言っていました。何だかちょっと昭和の香りがしますが毎日がサンデーだから時間が自由に使えるんだと言っているのです。 私は一年半前に定年退職したので、本来なら毎日が日曜日のはずですが何故か、1週間フルに働いています。私に土日は関係ないのです。 何故なら私は毎日noteに投稿しているからです。 つぶやき、写真、音声、文章に時にはショートショートと一日7つの投稿をしている私は毎日休む暇がありません。 少しゆったりしようと思