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92歳のイラストと俳句のコラボ作品です。 明日から2月です。 母は2か月に一度の目の検診を控…
92歳のイラストと俳句のコラボ作品です。 この句の季語は毛布です。 母はお天気を見計らって…
92歳のイラストと俳句のコラボ作品です。 愛媛県松山市の伊豫豆比古命神社の椿まつりは毎年旧…
92歳のイラストと俳句のコラボ作品です。 母は健康作りのために卵をよく食べます。それは滋養…
92歳のイラストと俳句のコラボ作品です。 母らしい句が生まれました。 日々、煩わしい事を考…
92歳のイラストと俳句のコラボ作品です。 母はお餅が大好きです。小腹がすくと「お餅を焼こう…
92歳のイラストと俳句のコラボ作品です。 母が私が母校の大学に打ち合わせがあって出掛けると聞いてこの句を詠んでくれました。何となくキャンパスに出掛ける時、私はにこやかにしているようです。 そんな姿が春近きの季語にマッチしました。母校とは何故か時代を遡らせてくれる素敵な場所です。
92歳のイラストと俳句のコラボ作品です。 母はよく風のささやきから様々な事柄を知ると言いま…
92歳のイラストと俳句のコラボ作品です。 母は柑橘が大好きです。 句に詠んだ甘平は、愛媛で…
92歳のばあばのイラストと俳句のコラボ作品です。 真言宗の開祖空海、弘法大師が亡くなったの…
92歳のイラストと俳句のコラボ作品です。 母は気になっている事があると、そのことが夢に出て…
92歳のイラストと俳句のコラボ作品です。 母は洗濯物を干すイラストが大好きです。自分の日常…
92歳のイラストと俳句のコラボ作品です。 母のルーティーンの一つにベッドの上での体操があり…
92歳のイラストと俳句のコラボ作品です。 母にとって私がコロナに感染して、すぐに妹が東京から帰省してくれたことがとても心強く、頼もしく感じた出来事でした。 そのことを思い出してこの句を詠みました。 きっかけは厳しく辛い事ではありましたが、家族とは本当に有難いかけがえのないものだと言う事を痛感し、心が温まった母の気持ちを詠んだ句です。