あららしい欲求に向かう気持ちを（音楽作りたい。

数年前に見つけた動画ですが、Wintergatan いろんな楽器を作ったりしているようで

こんな楽器。パチンコ玉（Marvel）で音を出す。完全アナログなシーケンサーと音源。面白い。
Marble Machine と呼ぶみたいなのだけど、この方の動画を毎週更新されるのを楽しみにしてました（最近は更新頻度が減ったかな）

現在では、これを遥かにアップグレードしたMarble Machine Xを開発中。英語はよくわからんけどテストと改良を重ねているみたい。もう２年以上開発してますね。

このLOOK MUM NO COMPUTERはアナログシンセを自力で作ってパフォーマンスまでできるのはすごいなと思っている。

GAMEBOYをたくさんつないじゃったり、破天荒といっても良い感じ。

こんなのを見ていて

音楽作りたい。

と思うようになっていました。
こういう仰々しいのはできないけど。

学生の頃はバンドやってて、キーボードマガジンの読者でした。シンセ手放してからもしばらくたって、気づくと最近はサンレコのバックナンバーをKindle Unlimitedで読みまくっていました。

作業スペースとして、多少の空間が確保できたことも大きいと思います。

まぁ、GarageBandとかでやればよいのとは思いますが、
Abletom Liveを使いたいとか考えるようになってきて、ついTRIAL版をインストールして触りははじめました。

Ableton Live10 Suite 通常版 エイブルトン

シンセ音源の数が圧倒的に多いのでこれでですね。
アップデート版ならもう少し安いらしい。
その前に入門本でも買おうか

Ableton Live 10 攻略BOOK

もうすぐ１１になるみたいだけどね。
Ableton Liveにはやはり

ABLETON Liveコントローラー Push 2

かなーと、形から入る奴なんですよｗｗｗ

こうなると、オーディオインターフェースだモニターだ、HWのシンセだとほしいものが増えていく感じ。

先にM1Mac買おうかなーとかまでひっくるめ。色々思いを巡らすわけです。
こういうこと考える時間は楽しい。

このおっさんが手を出すのはどうかとも思うけど...

とりあえずは、オーディオインターフェースからかな。