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00.はじめに


はじめに

昨今、AIツールが身近になってきて我々のような一般ピーポーもAIでなにかしらを生成できるようになってきました。とはいえ、実際に作り始めるとそれっぽいものは作れるものの自分の意図したものが作れないなんてことなっていませんか?(まだのひとはきっとぶち当たる壁です)

なので、経験値ゼロの僕がこれからアレコレ経験していってどういう壁にぶち当たるのか、どうしたら良いアウトプットができるのかをnoteにつづ行っていきたいと思います。要は「追体験してみてね」ってことです。

お前は何者?

良い疑問です。え、興味ないって?そんなこと言わないでください。今後、noteをたくさん書いていこうと思うので簡単な自己紹介だけさせてください。(詳しい自己紹介は別noteに書きます)

30歳のマーケターです。男です。PocochaやSpoonというライブ配信で主に活動しています。配信はしていません。リスナーです。4年以上はやっているのでそれなりの経験はしてきています。noteの名前は「やまだい」というリアルで活動している名前ですが、Pocochaであれば「」Spoonであれば「つもたん」で活動しているので知っている人は「ああ、あの人か」ってなると思います。

そもそも、何を作ろうとしているの?

生成したいと思っているカテゴリは大きく二つ。

① SNSやライブ配信で使用するアイコン(手書き風のイラストとか)
② 広告用のクリエイティブ(マーケター向け)

この二つです。
そもそもAIイラストには賛否両論ありますよね。これだけ高性能なクリエイティブを簡単に作られてしまったら良い思いはしないですよね。イラストレーターやデザイナーの仕事を奪いかねないです。僕自身はクリエイター(絵師)さんはリスペクトしています。特にSpoonではそうですよね。有償でイラストを依頼して作ってもらったイラストには想いが違いますしね。

それでも僕はAIイラストを自在に作れるようになることには賛成です。技術はどんどん進歩し、既存の産業や職人を淘汰してきた歴史があります。大きな産業革命は言うまでもないですが、近年だとサーバーがそうですよね。ITを使って何かやろうとするとサーバーは必須です。一昔前だとサーバー自作するのが主流でした。価格も数十万かかります。ですが、AWS(Amazonのクラウドサーバー)などが生まれてきたことでサーバーを自作するヒト、企業は少なくなってきたと思います。

このように新しいモノが誕生すると淘汰されるモノがあるという残酷な事実。もちろん一気にクリエイターさんが淘汰されることはないです。個人的にはクリエイティブ生成の民主化、敷居は下がることには賛成。質の高いクリエイターさんはAIを使いながらさらに質の高いものを作っていくという世界になっていけば良いなと思っています。

これから

いろんなAIツールがあると思いますが、一旦はChatGPTのDALL•Eを作ってクリエイティブ生成をしていこうと思います。その上で、どんなプロンプト(命令文)を使えばいいかを探っていこうと思います!

以上です。一発書きで誤字脱字あったらすんません!

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