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01.使うツール


ツール

ChatGPTの有料版です。
「Adobe Firefly」「Midjourney」など、無料ツールからその他有料ツールが存在します。今回は仕事で多用しているChatGPTを使うことにしました。ChatGPT(3.5)は無料で使えますが、より精度の高いChatGPT(4o)のDALLを使うことにします。(2024年7月時点)

ある程度、ChatGPTを使い倒したら、他のツールも触ってみます。その差異もnoteに起こしていくつもりです。

話によると、CanvaのAI機能もいい感じという話を聞いているので試してみようと思います。

余談

超余談なんですけど、仕事する人は生成AIツールは使った方がマジでいいです。3.5の時は「いまいち信用できないかも」と思っていたんですが、今はマジで超使える相棒です。超有名大学卒の知能をもったスーパーアシスタントがいる感覚でしょうか。論文を引っ張ってきて、読ませて要約してもらうなんてこともできます。ド文系の僕でもGAS(Google)やPythonを仕事に活用できるくらい使えます。学生とかも情報の収集、処理の助けになるので論文を書く上ではめっちゃ使えると思います。もちろん、鵜呑みはダメです。素材集めをしてもらって、吟味して活かすというスタンスが大事ですね。

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