見出し画像

「ラーメンデート」はアリかナシか!?

去年、結婚を発表した
日本テレビの水卜麻美アナウンサー
俳優の中村倫也さんが、入籍してまもなく、
某情報バラエティ番組カップルで出演──
そのオンエア中、
デートの話題に及ぶと、水卜アナが

「これまで(デートを)したことが
ほとんどなかったので…」

…と、前置きをしながら、

「ラーメンを食べに行く
約束をずっとしていて、
じつはそれはできたので…」

…と、笑顔で報告していたのを、
今でもよく憶えています。

そして、この発言を受けて
ネット上ではしばらくの間

「ラーメンデートの是非」

…について、「サイゼデート」に引き続く
新たな論争が巻き起こりました。

ゴメス的には、

「ある程度の信頼関係が
出来上がっているカップルならば、
デート場所が
サイゼ(リア)であれ
ラーメンであれ
吉◯家の牛丼であれ…
全然アリ!」

…だと思うんですけど…
その規模はともかくとして、一応

「論争」

…にまで発展しちゃったってことは…おそらく

「まだ信頼関係が
出来上がっていない男女の初デート、
もしくは
せいぜい2〜3回目のデートに限定して〜」

…ということだったのでしょう。

では、とりあえずここでは

「そういうことで!」

…と断定し、皆さまにも
あらためて問い直してみることにします。

「初デートで
ラーメン屋はアリかナシか?」

まず、ぼくの個人的な意見を述べておきますと…
それはさすがに

「ナシ!」

…なのかな…と。(※ただし、出会い系アプリなどで「趣味:ラーメン」をキーワードに盛り上がったうえで対面にまで至った男女は除く)

いや、なにもぼくは

「ラーメンはカジュアルすぎる」

…だとか、

「安上がりで貧乏くさい」

…なんてことを言っているのではありません。

単純に「ラーメン(屋)」だと、
一緒に店内に居られる時間は
どんなに粘っても30分くらい? 
しかも、その半分以上の時間

「黙々とずるずる
ラーメンをすする行為」

…に費やされてしまいます。
つまり、「食事」という体(てい)の
「デート」をしながら、
おたがいの素性を探り合うのに、
ラーメン屋は滞在時間の面で、
単純に不向きなんですよ。

「美味しい!」

…と評される有名店
こうも日本全国に建ち並ぶ昨今において、
「ラーメン」とは…「飲食店」というよりは、
むしろ「野球観戦」「温泉」に近い

「イベント」

…の域にまで達しているのではないでしょうか。

だから、「マニア」まではいかなくとも…
そこそこラーメンが好きで、
そこそこは信頼関係が築かれている──
たとえば東京在住のカップルだったら、

「茨城県にある『◯◯』という、
ネット上でも
評判が高いラーメン屋まで足を運び、
1時間以上並んでから
やっとその “噂” のラーメンにありつく」

…のも全然アリだし、
そんな「デート」は絶対に楽しいに違いありません。

そういえば…

「合コン経験三ケタ以上!」

…とうそぶく、とある某一流企業の派遣受付嬢から、

「待ち合わせ場所が、○○町にあるラーメン二郎の
行列で、そこに男女8人が40分ほど並んで、全員であのデカ盛りラーメンをきちんと完食してから、二次会のダイニングバーへと向かった合コンが、あまりに
斬新で好印象だった」

…みたいな話を聞いたことがあります。
その彼女は「ラーメン合コン」の勝因を、
以下のように分析しておりました。

・ 「ラーメン二郎が一次会」という、
まさにギリギリのラインを突いた意外性
(=合コン慣れしている女性を中途半端に高級なお店へ連れて行っても、大した爪痕は残せない)

・ 大行列に混じって長時間並んでいるときに
会話がはずむ

・ 「ラーメン二郎に一度は行ってみたい」と思っていながらも、一人あるいは同性同士ではなかなか店に入りづらいという女性は案外多い

・ 「大食感」をアピールできる
(=なんだかんだいって、女性はいっぱい食べる
男性が好き?)

・ 一次会で心底満腹になってしまうため、二次会は飲みに集中できる
(=予算的にもリーズナブルに済ますことができる)

なかなかにハイブロー

「合コンの戦略」

…だと、ひたすら感心するばかりなのですが、
コレはあくまで百戦錬磨

「猛者(もさ)同士」

…による高度な駆け引き──
鬩(せめ)ぎ合いだったりするので、
初心者のヒトが

「初デート」


…に応用するのは、
ややデンジャラスすぎるのかもしれません?

やはり、最初のデートだけは…無難

「洋モノ系のレストラン」

…あたりを提案するのが、
月並みではありますが、

「ベター」

…なのではないでしょうか?


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?