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「中心型」の図解

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大事なものを中心に、内と外の層構造を表現する「中心型」の図解を集めたマガジンです 包含関係の図解を集めたマガジンです ※2023年1月にドーナツ型を「包含型(片方がもう片方の… もっと読む
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記事一覧

(残り2枠)【図解2080~2082】「スライド資料の洗練サービス」を始めます+無料モニタ…

突然ですが、スライド資料の洗練(ブラッシュアップ)サービスを始めることにしました。 サー…

【図解2050,2051】「すること選び」と「しないこと選び」はコインの裏表

【中心型】することを選ぶ前は「できること」という可能性が広がっている。 この「できること…

【図解2047~2049】図解の人、山田太郎 シリョサク!ラボでより飛躍へ

【グラフ型】私の図解との出会いは20才の時、問題解決の講座でフレームワークとしての図解を知…

【図解2005,2006】「自分にベストの発信」ができるのは自分だけ(あすず@手描きイラスト…

【ベン図型】「自分が発信したいこと」を「自分が発信したい形」で発信する。これが100%純粋な…

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【図解254】どんな相手にも「人としての礼儀」を(2018/9/19図解修正)

【図解1991,1992】日常の延長線上には「小さな非日常」がある(Rie.Kさんnote図解)

【中心型】2024年は「日常の延長線上にあること」をやってみる。たとえばふだん散歩をしている…

【図解1957~1959】「なくなることで見えてくる」ものがある

【中心型】冬に木が枯れて、今までは周りの葉っぱにさえぎられて見えななかった鳥の巣が見えるようになった。 【中心型】あったものがなくなるのは物寂しいが、そこで初めて見えてくるものがある。 【中心型】そして、春になればまた木に葉がしげるように、一度見えるようになったものが、時間の流れとともにまた見えなくなることもある。 「なくなることで見えてくる」ものがあるし、「出てくることで見えなくなる」ものもある。どちらの変化も、楽しんでいける視点と心のゆとりをもちたい。 家の近くで

【図解1944,1945】創作する時は「作品のことだけ」を考える(2024/1/24タイトル変更)

【特殊型】作品とは、作者が受信し解釈した世界を、その人なりに翻訳したもの。 「作者」という…

【図解1839~1842】人に届くのは事実ではなく解釈、他3枚(日常の図解メモ)

日々考えたことや日常の一コマを図解にしました。 人に届くのは事実ではなく「解釈」「人間の物…

【図解1789】「NG以外はOK」なら選択肢も気持ちもラクになる

【中心型】何かをする時、「最適解のみOK」と考えるとそれが見つかるまで動けず、熱が冷めてい…

【図解1776】○○放題は実際には「枠」がある

【中心型】「○○放題」とうたっているサービスでも、たとえば「200万冊以上読み放題のKindle…

【図解1770~1773】新しい技術はいつか「個人」に届く、他3枚(日常の図解メモ)

日々考えたことや日常の一コマを図解にしました。 新しい技術はいつか「個人」に届く散歩中に…

【図解1751~1754】やり方が変わっても「仕事の本質」は同じ、他3枚(日常の図解メモ…

日々考えたことや日常の一コマを図解にしました。 やり方が変わっても「仕事の本質」は同じ今…

【図解1741,1742】36才で図解を「自分の人生の核」へ植え替えた

【グラフ×中心型】初めて図解と出会った学生時代はその楽しさに熱中して様々なものを図解にしていたが、その後は仕事が忙しく以前ほどの熱量はなくなっていった。 36才で趣味に生きると決めて自分の足跡をふり返った時、自分の中に「図解の芽」が出ているのに気づき、それを自分の中心に植え替えた。 それから4年。自分の中心に植え替えて水をやり続けた図解の芽は、今は成木となり人生の核として確かな存在感を持つようになった。 36才で図解を「自分の人生の核」へ植え替えたことで、私の人生は大き