たとえばある専門家が、身につけたノウハウをもってして、クライアントと関わる。

もちろん中には、その専門家とは相性の悪い人も必ずいる。

でも、その専門家が活動し続けることで、救われるクライアントもきっとそれ以上にいる、ということを忘れないようにしよう。

必要な反省とともに。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?