見出し画像

【他者への寛容さ】日本はなぜ幸福度が低いのか/山田ラジオ#181

話し手:山田崇(長野県塩尻市)、殿脇菜央(第5期オンラインかばん持ち)、石井恵里(第6期オンラインかばん持ち、信州大学1年生)
書き手:殿脇 菜央
日時:2022年10月21日(木) 7:00~8:00

【生放送中!!】


【Voicyチャンネル】


オンラインかばん持ちの

【チェックイン ・ チェックアウト】

チェックイン
殿脇:おはようございます。山田崇のオンラインかばん持ちの殿脇 菜央です。東京に引っ越してきて今日で4日目です。今まで全然寝れなかったのですが、体が適応してきたのか今日はぐっすり寝てしまって放送の5分前に起きてしまいました(笑)危ない(笑)
関西にいる間に東京の物件を内見できなかったので今Nui.Hostelという外国人に人気なホステルにいるんですが、なんだかソーシャルアパートメントが今めっちゃいいらしいと聴いたので近々内見に行きたいなと思っているところです。



チェックアウト
殿脇:恵里さんがまだ大学に入って半年とちょっと、と聴いて改めてびっくりしました。私がまだ大学1年生の時は、ボクシング初めて、外国人の友達初めて作って、留学生の寮に毎日遊びに行ってって毎日を楽しく生きるのに必死だった。そんな周りのこととか地域のこととか考えてなかったなあ、と。これから大学生活3年半でどう進化していくのかなあってめっちゃ興味があります!応援しています!

「自由な選択」に関して
私は一般的な日本人に比べては「自由な選択」ができている方だと思います。でも浮いちゃいます。あと心配されます。無駄に同調圧力がすごい日本だと住みにくいなあ、生きにくいなあと感じるので5年後はもしかしたら2本飛び出して海外に長期移住してるかもですね(笑)またその時は報告しますね♪


【キーワード】

「マスヤゲストハウス」「東野唯史」さん「Nui.Hostel」「ソーシャルアパートメント」「人の質」「部屋を出れば社会」「外国人が9割」「NYのオフィス街が一番ビルが高くて怖かった」「外国で初めて綺麗にスーツを着ている大人を見た」「大熊町」「地域」「大熊若者サミット」「大熊walkers」「10年くらいやってみる」「毎日やってみる」「習慣化するには毎日する」「人生の選択の自由度がない」「他者への寛容さ」「寛容性」「イノベーションに大切なこと」「テクノロジー」「才能(talent)」「寛容性(tolerance)」「直島」

【トーク内で共有されたリンク】


■ Voicyチャンネル[山田崇ラジオ]


■マスヤゲストハウス


■Nui. Hostel

■東野唯史

https://www.instagram.com/t_azu/


■大熊若者サミット

■大熊walkers



ここから先は

0字

山田崇ラジオコミュニティ参加者向けのマガジンです。 ▶︎購入者特典 「オンラインラジオのnoteアーカイブの定期購読」 「塩尻に来る…

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?