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やまだstyle vol.5『子供のリハビリのこと(1)』

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やまだリハビリテーション研究所の所長である作業療法士の山田が書いているマガジンです。2017年で臨床経験は26年超です。10年位前から訪問リハビリテーションで重度の子供さんの訪問… もっと読む
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#やまだリハビリテーション研究所

子供のリハビリや支援の制度のこと

このコラムは2017年1月に書いています。ものすごくざっくりいうと10年位前と今とでは、子ども…

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筆圧の評価の視点

筆圧が弱くて上手に書けないとか、しっかり書いているように見えるけど「うっすーい文字」にな…

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子供のリハビリと地域包括ケアシステムとリハビリテーションのマネジメント

ブログにも、昨年出したマガジンも書いたけど、地域包括ケアシステムっていうのは高齢者だけを…

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「赤ちゃん語を理解できる人がいる?」 伝えるための戦略を考える!

僕の同期の作業療法士は、子育て支援に関するセミナーを開いている。 育児のことを中心に子育…

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【子供のリハビリ】まさかの「く」の衝撃

平仮名を読めない子と読む課題に取り組んでいる コミュニケーションは普通にできる。お話はで…

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読者の皆さんいつも、ありがとうございます

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訪問リハビリで初めて担当した超重症児から学んだこと

いわゆる超重症児といわれるような、医療的ケアが必要で呼吸器を装着しているような子供さんの訪問に関わるようになって、10年以上が経過します。 訪問看護ステーションの仕事だけではなく、保健所の保健師さんと在宅児の訪問をするというようなお仕事もしているので、単発だけのかかわりなども含めると、在宅にいる超重症児といわれるような子供たち、呼吸器を装着しているような子供たちの家を実際に訪問して、何らかの関わりを持ったという経験は多いほうだと思う。作業療法士としてなら、全国的にみても「人

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小児研修会のイントロの動画をテスト配信

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新しい仕事のお値段

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【子供のリハビリ】自宅で実践してほしいことを伝えるときに大切なこと

ちょっとタイトル長いね。 子供たちのリハビリテーションに関わっていると、リハビリ室での関…

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【児童発達支援・放課後デイ】リハビリ職一人で最大の効果をあげるために実践してるこ…

2016年から週2回「訪看ステーション」と「児童発達支援&放課後等デイサービス」を併設し…

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まずまず順調です

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vol.6「2025年に向けてリハ職がすべきこと 2」スタート

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