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やまだstyle vol.7 2025年に向けてすべきこと3

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2025年問題に向けてリハビリテーション専門職が取り組まなければならない課題について書いています。回復期リハ、通所リハ、訪問リハ、など病院のリハビリ職も地域のリハビリ職も、今のま…
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#地域リハビリテーション

マンパワー不足と嘆くなら対策を検討しよう

人手が足りないから リハマネ加算2 や 生活行為向上リハビリテーション実施加算を算定でき…

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臨床で働いているから感じる地域の現場のこと

先日とあるパーティーで大規模事業所を運営されている会社の偉いさんとお話する機会があった。…

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活動や行為への関わり

2015年の介護報酬の改定で、リハビリテーション専門職が実践すべき課題として大きく取り上げら…

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リハマネ2は連携ツール

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偉そうに講義したり書いたりしているけど、僕も100%できてるわけじゃあない!

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通所や訪問リハビリからの卒業に向けた課題と私的な意見(3)「レベルが低下する」問題

卒業するとレベルが低下するからという理由で卒業できないって話を研修会ではよく聞く。質問で…

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通所や訪問リハビリからの卒業に向けた課題と私的な意見(2)「卒業すると収益が減る」問題

「その1」では通所リハビリや訪問リハビリの卒業後の受け皿がないから、卒業させられない問題について書いた。 今回は「卒業すると事業所の収益が減るから卒業させられない」ということについて書いてみる。 「卒業すると事業所の収益が減ると上司が言うから卒業に取り組めない」 こういうことを研修会の質問でよく聞く。 これってその上司は本気でいっているのかな?っていつも思う。 だって、卒業させると収益が減るっていうのは、卒業後に新規の利用者さんが入ってこないってことですよね。 「

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通所や訪問リハビリからの卒業に向けた課題と私的な意見(1)「受け皿がない」問題

卒業に向けてはいくつかの課題がある。 だけど、厚労省が提示している地域包括ケアシステムや…

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