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2018年同時改定直前マガジン やまだstyle vol.9

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いよいよ2018年同時改定が目前に迫ってきました。このマガジンでは、リハビリテーション関連職向けに、同時改定やその後に向けてリハ関連職が病院や地域でどのように考え行動するのかって… もっと読む
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#リハビリテーション

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もっと話しながらリハビリしたらいい

会話は情報収集だってことをわかっているかな? なんだか自分の治療手技に酔ってでもいるのか…

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同時改定後、新しい一歩を踏み出したいリハ専門職必要なこと

2017年度は15カ所で講演をさせていただきました。 講演ではいろんな地域に行ってます。どこに…

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5年前と変わらない「連携」の課題

全国各地で展開されている、訪問リハビリテーション実務者研修会は大阪では2017年度開催分が3…

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【活動と参加】「お茶を入れる」活動で評価できること

理学療法士に多そうなんだけど、 「活動と参加っていうけど、それってリハ職の仕事なんか? …

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訪問看護からのリハビリ「定期的な看護師の関与」に関して様々な意見がSNSに出ている…

2018年トリプル改定において、訪問看護ステーションからのリハビリ職の訪問に対して改定があり…

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病院リハで「お茶を入れよう」「ゴミ捨てしよう」「扉を開けよう」「片付けしよう」

少し前のコラムでこんなことを書きました。 活動と参加に取り組むための考え方みたいなもんです。 今回はもう少し他の視点から書いてみます。 回復期リハ病院を退院して在宅生活に戻る患者さんの多くは、ベッドをレンタルすることになります。 ベッド中心の生活になるのですが、手の届く範囲に色んなものを見事に配置している人が多いんですよね。ある意味芸術の域に達している人もいますよ。 冬の時期にこたつから出たくないから、なるべく手の届く範囲に色んなものを置きたくなるのと同じ感じかな。

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ケアマネと生活リハスタッフで病院リハビリを正しい方向に導こう

2017年と2018年にあちこちのセラピストたちと研修会で会い、改めて認識させられたことは 病院…

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訪問看護ステーションからのリハビリテーションと看護師の関与の件

2018年同時改定への対応のことだ。 診療報酬も介護報酬も足並みをそろえて、訪問看護ステーシ…

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加算を算定することの意味とか強みとか

トリプル改定で強調されていることに気づいていますか? 毎回そうだけど、今回のトリプルでは…

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2025年に向けた行動してますか?

2017年度はまだ終わってませんが、この1年間であなたは何か変わりましたか? このマガジンの…

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リハマネ加算が収益を左右する時代へ!通所リハの通所介護化が生じるかもね

このコラムで紹介している図については 第158回社会保障審議会介護給付費分科会資料からの引…

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「普通」のちょっと先が「活動と参加」へのアプローチだと思う

最近の研修会で多いのがSWOT分析での「強み」探し。 ちょっと前なら「興味関心チェックリスト…

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領域連携で地域のリハビリテーションは確実にレベルアップする

発達障害の子供さんへのかかわり方は、大人の高次脳機能障害や認知症の関わり方へのヒントが多い。 小児領域のグループでの関わりは高齢者の集団の関わりのヒントになる。 障害者福祉領域の報酬改定と介護報酬の改定はリンクしているので、それぞれのノウハウを共有すべき まあ、多領域のノウハウの共有の例を挙げればきりはない。 だけどリハビリテーション専門職といわれている、理学療法士、作業療法士、言語聴覚士はなんだか自分の好きな領域の研修会とか交流会に行くことは多くても、普段関わりのな

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