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長○工コーポレーション

2次面接落ち

マンションを中心とした様々な事業
最近では、IoT技術を取り入れたスマートマンションなども手がけている

■会社の強み■
・請負の工事だけでなく、自ら提案して住まいの場のプロデュースをしていくことができる
・グループ会社の強みを活かし、その後もメンテナンスであったり、使い方を支援するようなサービスをし続けることができて、ずっとお客様のために住まいの場所をサポートすることができる

■会社の弱み■
住まいの場というこだわりが付き物の場所で、かつ、多種多様な人が集まるマンションというのは様々なニーズにかなうものを作らなければならないので、多くの人にとっていい場所にするのは難しいというところ

■ES■
専門分野 20文字以下
地域まちづくり、空間デザイン

研究テーマ 50文字以下
既存建築の活用方法について研究しています。対建築物の記憶を残すための手法を提案することが目標です。

【長所】 30文字以下
着実に物事を進める姿勢があるところ

【短所】 30文字以下
着実に行おうとするばかり、気になったことを考え過ぎてしまう点

あなたが最も長期間続けたことと、その期間を教えてください。30文字以下
デザインソフトでグラフィックデザインを作ること。約5年間。

上記について続けられた理由を記入してください。200文字以下
少しずつ自分のできることが増えていくのが楽しいためです。
筆や鉛筆でデザインをするのは自身の力量に委ねられるため完成度には限界があります。
しかし、ソフトの場合はその機能を使いこなすことで、自身の手ではできない新しい技法等にも挑戦することができ、クオリティの高いものを作り出すことができます。
未経験のものでも積極的に試して使ってみることで、より性能が高く新しいことができないか追求するようにしています。

あなたがこれまでにした、最も大きな挑戦は何ですか。300文字以下
高校3年生の時、理転して建築を学べる大学に進学したことです。
私は、高校時代は文系を専攻していました。
しかし、建物やインテリアといった暮らしに関わる空間デザインに興味があり、より専門的な立場から関わりたいと考えたため、大学受験時に理転を決断しました。
大学入学後にも物理や構造力学等の講義など、周囲の人より学ばなければならないことが多く大変でした。
しかし、自主学習を繰り返したり、友人の協力を得たりすることで少しずつ知識量を増やし、修士1年時には二級建築士を取得することができました。
この経験から、不利な環境であっても、実現したいと考えたことに対しては諦めずに挑戦するという姿勢を大切にしています。

志望動機 300字
私は、その時々求められる住空間とは何かを汲み取り、使う人のライフスタイルに合わせて柔軟に変化していくまちづくりを行いたいと考え、貴社を志望いたしました。
2011年の震災時に祖母の家が全壊した経験により、それまでは当たり前にあると思っていた住空間の重要性に気づきました。そして、安全に暮らし続けることができ、ほっと安心できるような居場所を作りたいと思うようになりました。
貴社は、近年ではICTマンション事業を展開するなど、常にその時代に求められている新しい住まいの形を探求して作り続けています。貴社で住環境レベルからの市街地開発に取り組むことで、多くの人の暮らしに寄り添う街並みを提供していきたいです。

年中求人を募集していて、ブラック感むんむんだったが内定欲しさに受けた。結果、落ちた。

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