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旭○成ホームズ

1次面接落ち

業界で初めて二世帯住宅を提案し、1981年に日本初の工業化3階建て住宅を誕生
主要5都府県(東京、神奈川、大阪、愛知、埼玉)の合計では、5年連続で持家販売数シェアNo.1
住宅総合技術研究所では先進的実験設備を用いて耐震性などのハード面の研究を、「くらしノベーション研究所」ではより良い暮らしをデザインするソフト面の研究を行う等、研究実証を経ての家づくりを行っている

■会社の強み■
・「ロングライフ住宅」という、耐久性が高い家づくり
・「60年以上メンテナンス不要の耐久性がある家」という安心感のあるイメージ

■会社の弱み■
・北日本や四国に展示場がない
→ヘーベル版(軽量気泡コンクリート)が凍害に弱く向いていないため北陸、東北、北海道などの寒冷地には営業所を構えていない
・工業化住宅のため、設計の自由度は低い
→最小モジュールが305mmで設定されている。

■構造■
工業化住宅=品質が一定、工期が短い
軽量気泡コンクリート「ヘーベル」
基本躯体構造(基礎・鉄骨・ヘーベル)の耐用年数は60年以上
メンテナンス計画

■ES■
研究内容(100)
縮小社会に合わせたストックの利活用をテーマにしています。伝統的建造物群保存地区での民家や蔵の保存といった域を超え、街中のごく当たり前にある建物まで再使用するためのカスタム方法を研究内容としています。

卒論テーマ・概要(120)
修士では、既存建築部位の活用方法について研究を行っています。建築設備・バリアフリー・法律面で適合しなくなり、解体されようとしている建築物を対象とし、対建築物の記憶を残すための有効的な手法を提案することが最終成果物の目標です。

趣味・特技・娯楽(100)
趣味はグラフィックデザインです。フリーペーパーを制作するサークルに所属していたことで、文字組みなど細かなデザイン配慮の大切さに気づきました。美しく魅せるための小さな努力も惜しまず物づくりをしたいです。

アルバイト・ボランティア(100)
ーー個人が特定できる内容なので省略しますーー
…この経験で、協調性や物事の調整力を身につけました。

自覚している性格・行動特性(100)
順序立てて物事を行う傾向があります。目的達成のために必要な工程を考えるようにしています。一方で慎重に物事を考える面もあります。作業の停滞に繋がらないように意識して切り替え、前進できるようにしています。

当社を志望する理由(200)
私はリノベーションやコンバージョンといった建築再生を促進する街づくりをしたいです。
2011年の震災時に祖母の家が全壊し、中古物件に転居した際に建物を住み継ぐことに興味を抱きました。
貴社では、建築の耐用や資産運用を支えるサポートも行うことで、将来的に建築再生を選択し易い環境を整えることができます。
貴社で、長く資産として運用する利益も考慮した住宅作りに取り組み、サスティナブルな街づくりを達成したいです。

あなたが今までの人生で最も苦労したことはどんなことですか
それを乗り越えるために工夫・努力したこと(300)

最も苦労したことは、〇〇を設計・制作するという研究室のプロジェクトで、制作が期限までに間に合わないかもしれないという経験をしたことです。
約2週間という短期間内にデザインから制作までを遂行しなければならず、人数や時間の少なさに追い詰められていました。
しかし、それを乗り越えるために、研究室や学年に縛りなく内容や制作に興味がある人を誘って人手を増やしたり、シフト制を導入することで効率的に時間を使えるようにしたりすることで、期限内に作品を完成させました。
この経験を通して、仕事量の軽減化や人を説得できる具体性を帯びた計画の重要性を学びました。社会人になってもスケジュール管理力を活かして仕事をしたいです。

未視聴の方は、採用ホームページ『仕事を知る(*キャリアケース)』または『仲間を知る』の中で、ご自身の応募職種に該当する社員のインタビューを読んで印象に残ったこと・感想をご記入ください。)(200文字以内)
貴社では、「お客様の話を傾聴し、真意を考える」ということが家づくりに関わる者に求められる姿勢であるという印象を受けました。
家づくりは一生に一度の買い物でありながら、注文住宅の場合、完成する前に契約を結ぶため、お客様にとってはリスクの高い交渉になります。
一生安心して暮らせる家は何が必要なのか常に考え、お客様の意見を汲み取りながら形にしていくための着実な努力を怠らない住宅づくりに励みたいです。

初めて面接を受けた企業で、見事に惨敗しました🤗
敗因は、YouTubeやInstagram等で面接対策の無駄な知識を詰め込みすぎてしまったためです。
面接対策はどうしたら良いのか分からず、とにかくSNSで検索しまくりました。
結果、自己紹介はこうしなければならない!など、変な情報を真に受けてしまいました。(私はとっても素直でピュアな一面もあるので、すぐ情報を信じ込み、取り入れようとします)
こうやって、私もネットで経験談を共有していますが、ネットの情報は話半分に聞くことが大事です。

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