Argentum

結局やったりやらなかったりなんだけどね! なんか色々ことについて...

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最近の記事

2020年を生きた人

とあるYouTubeで活動していた方がクリスマスに復帰していらっしゃいました。そうです、リアルでおなじみのあの方です。 その復活を見て、「あっ俺もまたnoteやろ、どさくさに紛れてしまえ」 そんな魂胆でとりあえず、2020年の感想を。 1.コロナウイルスの流行 2.コロナウイルスによる自粛 3.情報との付き合い方 4.現時点終わりの見えない感染症対策 とにかく世界的に流行したコロナウイルスが本年の主役でした。そしてこの強制イベントに対して我々はどのように対処できるか、そ

    • 乗り越えたい壁

      3ヶ月更新してなかった。その間に20歳になった。元号も変わった。とりあえず機種変してもう一度ブログをやり直そうと思っていた。 そんな最中、令和になってここ最近痛ましい事件が相次いでいる。皆恐らくそのニュースを見て「かわいそうだ」とか「なんて残忍なんだ」などと思うだろう。実際自分もかつてならそう思ってた。でも今自分が思うとしたらたぶん「何かしないと、実行しないと」と思うだろう。 話は今年の1月に遡る。成人式に出席するために自分は地元に帰っていた。旧友との再会に心踊っていたの

      • その”地味さ”に憧れて 後編

        はい〜まさかの後編です。あんなに長々と書くつもりなかったのでだいぶびっくりですが、前編を見たという前提で後編...いきます! 前編でも述べたようにベノワは地味ながら技の精度の良さ、技術で対抗していました。つまりは!職人と呼べるような立場の選手でした。 私はこの選手の影響で”職人”という地味さ、渋さに憧れを持つようになりました。だって静かにコツコツとこなすその姿は実に漢を感じるんですもん!もっと近いところでいうとプロ野球の福岡ソフトバンクホークスの長谷川勇也選手と中村晃選手

        • その”地味さ”に憧れて まさかの前編

          はいはいはいテスト終わりました!やっと待ちわびた春休みです(レポート残ってるけどもういいや笑)。 そんな高揚感を抱きながら自分の部屋に帰り、プロレスの試合を見る、最も至福な時間の1つと言っていいだろう。 プロレスには2つのパターンがあると思う。1つは試合内容重視のガチンコな試合、もう1つはエンタメ重視の大衆娯楽を目指したストーリープロレス。筆者は前者がの方が戦う男の感じがありとても好きだ。新日本プロレスはその典型であり、個人的に好きだ。 しかし、このガチンコプロレスでも

        2020年を生きた人

          蛭子能収という男

          唐突ですが、テストって面倒くさいですよね〜。 自分は今20歳で大学も折り返しに来ました。 そしてただいま絶賛テスト期間。 やる気が起きない、なんてこった。そんな時は趣味である本を読もうと少し前に買った本が、まぁクセが強いんじゃあ(千鳥ノブ風) この蛭子という男、たびたびテレビでクズだなんだ言われているが愛嬌のあるキャラとして活躍している。そしてこの本でその素性について触れられている。 感想からいうと「この人、鋭いな」って笑笑 まじでエッジがすごい笑 そして貫いてる。

          蛭子能収という男