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私の座右の銘(Day6 #新年書くチャレンジ2024)

歳を重ねる毎に時間の経つ感覚ってどんどん早くなっていきますよね。
1年の相対的な長さが短くなるから、だそうです。

日曜ドラマ「ブラッシュアップライフ」にも出てきました。
この30代に刺さるキラードラマも放映開始日から間もなく1年、ほんと時間って早いですね。


さて、新年書くチャレンジも6日目です。6日目のテーマは「私の座右の銘」。

これはもう常に心に刻んでるあのフレーズしかありません。
そのときは苦しかったって、しんどかったって、二転三転したって、最後が


終わり良ければ全て良し


座右の銘、「一期一会」にするか迷いました。
ただ、その瞬間は一度切り。いつも大切に思おうと考えると、それはそれで重くなるかなと。もっと俯瞰して思い考えた方が人生楽なんじゃないかなと思い、「終わり良ければ全て良し」にしました。

あーなんか、嬉しかったり、イライラしたり、ドキドキしたり、悲しかったり、楽しんだり、色んなことがあったな。不器用で回り道して、しんどいときもあったな。
でも、自分の選んだ道を正解にするのは自分しかいないし。その経験があったから今の自分がいるんだ。そう考えると、今の自分が良ければそれで良いんじゃないかなと。

このnoteのカバーグラレコは、そんな自分の大学卒業後からの人生を描いてみました。

ゆぴさんの提案する、書く習慣。
自分が確かにここにいるって軌跡が残り、俯瞰して考えるきっかけにも繋がるので、良いですね。

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