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時間がない!けど投稿したい!そんな時に使える○○とは⁉

こんにちは!
ライター歴10年、デザイン歴半年で副業で趣味をお金にしている副業自由主婦のやまちゃんです!

今回は、私が時間がない時や体調が悪い時に投稿をしている方法についてお話をしていきたいと思います。

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実は…今絶賛、体調不良中です…

喘息+貧血という状態で、朝起き上がれないのと、気絶を起きてしまい、何回か病院に直行…という状態です…

そんな私が、よく使う15分で記事を書く方法についてお話をしていきたいとおもいます。

貴方に質問

質問

時間がない時に記事を書くことってしないでしょ?
と思うかもしれません。

ブログなら別にしなくていいのですが、「仕事」の場合はそんなことが言えないですよね…。

その時にどう仕事をするか?についてのお話になるので、もし毎日投稿やブロガーとして活躍していきたい…ライターとして活躍していきたい…と思っている人に向けての記事となっています。


仕事の場合もブログの場合も一緒

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ぶっちゃけ、私は仕事の場合も、ブログの場合も、やる方法は一緒です!

その方法は、「過去にメモなどで、まとめた知識を記事にする」という方法。

一瞬「ん!?」となるかもしれませんが、個人的にこの方法は汎用性があるのと、初心者向けの記事を書くのであれば、楽にかけるからです。

私の過去の記事でも書き方についてのせているのですが、「結起承転結」の書き方を意識することと、メモなどをきちんと取っていれば15分で書くことができます。

また、過去に自分が記事にしたネタを「別の視点」で書くというのもいい方法ですし、合体した記事を書くというのもありです。

過去メモの使い方

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基本的に過去メモをしたものって、他の仕事やブログで ”記事” にしたことがあるものなので「大丈夫なの?」と思うかもしれません。

しかし、あなたが過去に書いた記事よりも、今書いた記事の方が、知識が追加されていて、より分かりやすく書ける状態になります。

例えば、「メモをする」という過去の記事のネタをここも使っているのですが、メモの形式についてはどう伝えたいのか…について重点的に考えてしまうよりも、メモをしているネタを使って何とかして書く!という『ニュアンス違い』が起きていますし、メモの仕方というよりも、集めたメモを使う方法になっているので、同じ内容でも、違った記事を書くことができます。

他にも、私は過去にネイルの記事を仕事で作成したときには、その記事の派生として、セルフネイルをする前に、「セルフで爪を手入れしてからした方が長持ちする」という内容をメモしたネタを、ちょうど体調不良で死にそうなときに1日分で書いて提出したこともあります…

何故?こんな記事を…と聞かれた際にも、

「セルフネイルをしようと思っている人は、普段は、”ネイルサロン” に行くか、または初めてセルフネイルをする人たちなので、そういう人に向けての、”手入れ方法” を入れることによって『分かりやすいサイト』としてのSEO向上にもつながります」と伝えました。

それに加えて、「セルフネイルの落とし方というネタがあるならセルフネイルをする前にという記事があってもいいと思います」といって納得してもらった経験もあります。

この時の依頼が、プロのネイリストがセルフネイルをするというタイプの記事だったので、OKがでましたし、そのサロンが販売している商品の1つにセルフケア用品があったので、それをお勧めするようにして記事にして販売率を20%UPなんてことも無意識のうちにできたらしく、後日担当の方からお礼の連絡が来ました。

そういうお客さん視点がなくなりやすいのが「企業」なのでライターとしては、出来るだけお客さん視点の物を書くようにすると、上の様なものが起きます。

企業系統の物だと、指定以外についてNGが出やすいのですが、もしあなたが、その承認を購入するかどうかについて考えると『その商品ばかり良いってお勧めするのってなんかサクラっぽい』と思いませんか?

私なら思います(笑)

なので、そのサイトの別商品をあえてお勧めするなどの記事をあえて入れることで「その商品信憑性を増す」という方法をとることができます。

また、「過去のメモから新しい知識を得る」こともあります。

私が過去に「結起承転結」の記事について詳しく語ってたのですが、この方法をずっと行っていて今感じたことがあります…

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分かりやすい反面、最後まで読んでくれているのか不安になる…という状態が起きました。

この状態をどうやって解消したかというと、一番最初の「」の部分では、答えを理由を含めて出すのではなく、「答え」だけをあえて伝えるようにしていく…という方向性をとって、2番目の「」部分でその理由と再度結論を入れていくという構成をとっています。

このように自分が新たに知った部分を「新たな記事」で書くというのもありです。

リメイクやメモから記事を書くときの注意点

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実際にリメイクや、メモから記事を書くときに、注意してほしいことがあります。

それは「前回の記事を見返さないこと」です。

前回の記事を見返してしまうと、「ほぼ同じ内容」になってしまうので、なるべく見ないことと、私はメモに結論を書いているのですが、その部分を見ないようにするということを行っています。

これをすることで「別の視点」で書くことができます。

否定的な視点ではなく、肯定的だけど、この部分が不安…などの視点が増えていくので、あなたにとっても「知識の強化」になることもあります。

先ほど、私は「結起承転結」の部分でかるくお話をしていきましたが、最初の結論で答えしか言わないことによって、読んでいる人が最後まで読んでくれるように動くことを意識するということは「やっていないと見えてこない」部分になります。


その知識についての説明ややり方について教えてもらえれば、他の人たちにとって、「この方法はやっぱり良いものだ!」と再認識させることもできます‼

そういう風に過去の記事をレベルアップすることもできるので、リメイクや同じ記事を別の視点で書くことは悪いことではありません!

まとめ

まとめ

今回は「時間がない時に記事を書く方法」についてお話をしていきました。

私としては「過去の記事や過去と同じネタ、メモを見返して思ったこと」などを再度記事にしてもいいと思っています。

理由としては、「別の視点でかくことができる」ということもできますし、あなたが実践した結果どういうメリットがあったが、デメリットがあったのでこういう風に改善しました‼などの追記記事を作ることによって「あなたが実際に実践している」ということと「この方法を使ったらこういうことができます!」という強化ができるようになります、

また、過去に書いた記事なので、あなたの頭の中にある知識を使うので「検索」する時間帯などを考えなくっていいので楽ではあります。

なので、是非とも過去のネタなどを使って記事を書いて、時短をしてみてください。

ありがとう

本日も、最後まで読んでいただきありがとうございました。

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