文化・クリエイティブ産業に日本の未来がある!東京五輪で僕たちがやり残したこと
定期的に書籍出版したり、noteを継続的に書いていると、趣旨やロジックに興味を持っていただいた行政関係からお声掛けいただく機会が増えていきます。経済産業省の委員会に「有識者」枠で呼ばれた時は、気恥ずかしかったですが、もう慣れました。コロナ禍が明けて、改めてエンタメ領域の産業振興に未来志向で取り組む状況になり、ヒアリングという形で各省庁に呼ばれる機会が増えました。大学で講義をやったり、神戸市や東京都のスタートアップ事業者に採択されたりしていることもあり、マクロ視点で考えるよう