ジブ咲チラシ_A5ヘッダ

写真に写った後に起きること

「なんでジブ咲をしたいんだろう?」

ジブ咲とは
フォトグラファーの私との写るレッスン・LINEでの日々の自撮りサポートを経て、最終日に撮影する1か月間の「ジブンを咲かせるフォトセッション」のこと。

どうせなら、惚れた自分で生きていったら心地よいし、

写真に写るなら、自然な表情で写ってほしい。

おしゃべりをしてリラックスしてもらっても、
私の思う自然な表情を撮れたとしても
起きてしまうことがある。

自分の写る姿を受け入れない

見慣れなさすぎて
私ではない表情に見える

5年前にモニターで格安撮影をしていたころ、
公開NGとされた経験があります。
写る表情の完全拒否です。
私の力量の無さなんだけど、結構ショックでした・・・苦笑。

唯一の救いは、
ご家族には、いつもの表情と言われた
と伝えてくれたこと。

無駄になる写真

自分の表情を知らないだけで、写った写真がボツになる。

撮る側の都合だけど、
どうせお金をかけてプロに撮ってもらうということは
他人目線の写りが出てくるということ。

それを受け入れられなかったら
撮ってもらった行動すらも無駄になるなんて、もったいない。

知らないで撮られるのはもったいない

ちょっとでも自分の姿を知った上で
プロに表情を引き出してもらったらどんなに嬉しいか!

ちょっとでも今の自分を受け入れた上で
他人目線での表情や姿を見せつけてもらったら
新たな自分発見みたいでどんなに楽しいか!

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みんな素人

写真がデジタルで気軽に撮れるようになったのは
私的には2000年頃。(私的って・・・苦笑)

自撮りしやすくなったのなんて、ここ10年くらいかな。

私世代(アラフォー、アラフィフ、アラカン)なんて
デジタル苦手な方も多いから
同じ時代に生きていても、
写真で自分を見る機会は、今の子供たちより断然少ない。

まずは写真に慣れよう
写真に写る自分に慣れよう

写真に慣れてから、自分の姿に慣れてからの写真撮影。
これを実現させたくて、ジブ咲やってます。


募集要項

自分を愛するための心と写真を手に入れよう

毎朝、鏡に写る自分を見て「今日も、いいね!」と感じるぐらい
あなたはすでに素敵なんだということを。

カリキュラム:約1ヶ月
<講座内容>実際に会う講座は3回
1日目:「ジブンってこんな人」 自分を知るきっかけをワークと写真を使って気づいていきます。
2日目:「ジブンを飾る」 自撮りのコツお伝えします。写真を撮るコツも同時にわかります。写真のちょい加工も実践します。
3日目:「花咲けジブン」 モデル撮影します。フォトグラファーに撮られて、自分の知らない部分のジブンを見てみよう。

受講期間中はLINEグループでオンラインアドバイスします。
終了後、1ヶ月間のLINEオンラインフォロー付き。質問し放題です。

参加費:
33,000円(税込)
※事前払いをお願いします。

募集人数:
4名

日時:
2020年1月30日(木) 14:00〜16:00
2020年2月13日(木) 14:00〜16:00
2020年2月27日(木) 10:30〜13:30

場所:3日間すべて同じ場所です
フバラルーム hvala room
JR津田沼駅徒歩6分、京成津田沼駅徒歩11分
〒275-0026 習志野市谷津1-11-13 2F
https://www.hvala-room.com

お申し込み:
専用お申し込みページからお願いします。
お支払い確認が取れた時点でお申し込み完了とさせていただきます。
お申込みはこちら↓

ジブンを咲かせるフォトセッションお申し込み

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ほら、一緒に行こう!笑


たくさん見てくれてありがとうございます。 このサポートと言う愛は写真を撮る活動にフル活用します!