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21年6月20日の日記

アニメを見るときはストリーミングサービスを使っているので、最新話が放送されるのに若干ラグがあるんですよねー
公式アカウントをフォローしているとネタバレが流れてきそうで、クールの終わり目はタイムラインを恐る恐る見ちゃいます(笑)





【見終わった作品】


今週に見た映像作品、本などに関する感想のまとめ。



SSSS.DYNAZENON 11話
シズムは人間社会と交流を持つことで色んな情動を摂取してたんですね。
ヨモギの告白は間がリアルすぎてこっちもドキドキしちゃう//////
最終話が放送されましたが僕が見るのは週中ごろかなー



Vivy -Fluorite Eye’s Song- 11話
ラストタイムトラベルはちょっと熱い展開ー
タイムトラベルってほかのアンドロイドやアーカイブもできるんですかねー



トップをねらえ2! 全話
宇宙怪獣と人類の戦う時代。宇宙パイロットに憧れているノノはナンバーワントップレス「ラルク(お姉さま)」と出会い、その運命は大きく動き始める。


「トップをねらえ!」に続き視聴。
すごく面白かった!あんまりネタバレしたくない!
特にラストの収め方は「おぉ!」と思わず感動。
ロボットのデザインも良いですね。ディスヌフすき~
シンエヴァの演出の原型みたいなモノも感じられました。



未来のイヴ 小説
エヴォルト卿は女優アリシアに恋をしたが、美しい外見と裏腹に凡庸な内面に絶望し、友人エジソンに旅立ちの別れを告げに彼の私邸を訪れた。
「いっそ彼女の肉体からその魂を引きはがして欲しい」というエヴォルト卿の嘆きに対して、エジソンは自身が発明した「アンドロイド」でその望みを叶えないかと提案する…
「映像研には手を出すな!」という作品に出てきたので読破。
ながい!(笑)主に問答が。
アンドロイドという存在が当時は画期的だったのか、アリシアの人格とアンドロイドの構造への問答がメインな印象でした。
個人的にはアンドロイドが社会に溶け込む中で、起きる異常や事件などのSF的な展開を期待していたのでちょっと残念…
時代を感じる内容も多かったですが、作中に出てくる「対話」への考え方にはなるほどと思うところもありました。



無責任艦長タイラー 8,9話
スパイを謎に懐柔したり、左遷命令に申し立てしそこねたり、タイラー艦長テキトーすぎぃ!だが、それでイイ!
今見ている中で、一番あたま使わないで見られる。こういうのもアリだなー


以上!今週のまとめでした!

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