ヒルビリー・エレジー 郷愁の哀歌
2024.7.26 Netflix
うっわ！副大統領候補としてトランプに指名されて今話題のヴァンス上院議員って、Netflixで観た『ヒルビリー・エレジー 郷愁の哀歌』の原作者＆主人公自身だったのか！びっくりだわ！
— 片岡K (@kataoka_k) July 17, 2024
てことは彼は労働者階層出身の議員なワケで、この先もし米大統領まで昇りつめたらスゴイなー。胸アツだなー。 pic.twitter.com/IcDW5pOSV8
『ヒルビリー・エレジー』
— emi (@emirinpunipuni) July 26, 2024
トランプさんが副大統領候補に指名した、J・D・ヴァンスさんの自伝的小説をネトフリが映像化。
見ていると辛くなり、思うところはありましたが、月並みですが愛情と教育は大切であります。偏屈なお祖母様偉大。 https://t.co/9Q6Irfh6Cv
『ヒルビリー・エレジー アメリカの繁栄から取り残された白人たち』https://t.co/qIovdKulcX
— Ryuichi Osa (@r_osa) July 26, 2024
米共和党副大統領候補に選出されたJ.D.バンス、2017年当時無名の弁護士だったバンスが記した回想録、自らの育ったミドルタウンでの回想は米国の白人労働者階級の貧しく厳しい現実がリアルに伝わってきた
ネトフリで『ヒルビリー・エレジー』を観ました。ここで描かれているヴァンスとニュースを賑わせている政治家ヴァンスとの違いに驚いている人も多いみたいですが、自分はむしろこの自叙伝で書かれたような波瀾の出自ゆえに今のヴァンスがあるのだろうという納得感を覚えました。
— 定型 (@euxnaux) July 24, 2024
共和の副大統領候補に指名されたバンス氏。８年前に彼を取材した記者によるバンス論です。「ヒルビリーエレジー」を書き、分断された米国の「通訳」を買って出たバンス氏が、その役割を捨てて副大統領候補に。闇落ちのようにも言われますが、別の角度から光を当てたストーリーhttps://t.co/CMpdm2EYny
— 石川潤（日本経済新聞）JUN ISHIKAWA (@junishikawa_nk) July 19, 2024
共和党副大統領候補J.D.ヴァンスを知りたい方はNetflixで彼の自伝映画『ヒルビリー・エレジー』が配信されています。アメリカ白人貧困層の“痛み”というものが凝縮された作品です。 pic.twitter.com/4QILgL166e
— 🇯🇵長坂経史🌊マルコウ長坂金物店 (@marukokanamono) July 16, 2024
トランプに副大統領候補に指名されたJ・D・ヴァンスの自伝を映画化したロン・ハワード監督『ヒルビリー・エレジー －郷愁の哀歌－』がNetflixで再び注目を集め、月曜日の推定視聴者数は164000人で前日の9000人から急上昇した。https://t.co/HPDowqyE5o
— 永遠 (@awzotp) July 16, 2024
『ヒルビリー・エレジー』J・D・ヴァンス #読了
— みやこ@読書 (@miyacobook) July 5, 2022
貧困から逃れられない白人労働者層について。
辛い負の連鎖だった。でも環境に問題があることを認識しつつ、それを責めて終わりにしなかったのが凄い。
はたから見たら凶暴な婆ちゃんだけど祖母との絆は泣けた。安心できる人間関係がいかに重要か痛感。 pic.twitter.com/jD5HGE79Ar
Netflixで昨年公開された映画版「ヒルビリー・エレジー」も良かった
— Go Ando / PREDUCTS (@goando) January 23, 2021
先に映画を観た方がヒルビリー達がどんな風に話し、生活をしているのかイメージしやすくなる
ストーリーの中心になるグレン・クローズとエイミー・アダムスの演技がとにかく凄いhttps://t.co/ariIqfqfiVpic.twitter.com/Un96AwgPDK
J.D.バンスが2024年の大統領選挙でドナルド・トランプの副大統領候補に選ばれた。彼はアメリカの白人貧困層出身。その自伝はベストセラーになり映画にもなった。
— よしまるxxx🐹🍀 (@yoshix58902705) July 18, 2024
「ヒルビリー・エレジー 郷愁の哀歌」
ガツーンと人権について考えさせられた。泣いてしまったのは、きっと家族のせい。ネトフリで。 pic.twitter.com/VodXBfdnjS
映画『ヒルビリー・エレジー』
— ricoa Ann (@ricoaAnn774) January 25, 2021
Netflixで鑑賞
実話に基づいた作品
就職試験を前にして、J・D・ヴァンスは故郷から連絡を受ける
少年時代の記憶がよみがえる
薬物依存症の母
母の代わりに育ててくれた祖母
親子だけど、親子だからこその確執
グレン・クローズ演じる祖母の言葉、態度にしびれる pic.twitter.com/nblPhDwUuD
共和党の副大統領候補J・D・ヴァンスの回顧録の映画「ヒルビリー・エレジー アメリカの繁栄から取り残された白人たち」めっちゃ面白かったな。まだ39歳なのか。奥さんはインド系の移民だしこの人が副大統領になったら将来的に色々と変化があるかもね。日本にとって良いか悪いかは別として。 pic.twitter.com/P24NoIb4m4
— ポリプおじさん (@polypuncle) July 22, 2024