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お金のことを知るには昔と今の違いを理解することが大切です!
子育てのことを考えると自分が自由にさせてもらっていたので同じようにさせてあげたい半面、学校で使える知識ではなく社会で使える知識をどのように伝えるかを考えているやまもっちゃんこと山本大樹です!
社会に出て疑問に思ったのがなぜ学校ではお金のこと、マーケティングのことなど本当に大事なことを教えてくれないのだろうということです。
なので、子供には学校では教えてくれないことを教えてあげたいと思っています!
今回は、お金の知識を高めるためにはまず昔と今の違いを理解しておくことが大切だよという話です!
昔はどうだったのか?
なぜ昔と今の違いを認識する必要があるのか?
それはそこには大きな違いがあるからです。
たぶん何となく昔とは違うと周りが言っているから知ってる!けどどう違うのか分からない人が多いのではないでしょうか。
ここで問題なのが、親から「郵便局に貯金しなくちゃ」とか世間が「銀行にちゃんと貯金してれば安心」みたいなことです。
なんで、当たり前のように言っていることが問題なのか?
ここに昔と今の違いがあります!
昔、バブル期付近は、
「年功序列、終身雇用、保障された年金、高金利」
今は、
「実力成果、転職も一般的、減少する年金、超低金利」
どうでしょう?
大きく変化していると思いませんか?
昔は、安定した企業に入れば将来安心だ!老後も年金がもらえる!銀行にお金を預けておけば勝手に増えていた!
本当にいい時代ですよね。羨ましい。。。
昔のことを理解して、今の現状を目をそらさずに見ていくと、親から「郵便局に貯金しなくちゃ」とか世間が「銀行にちゃんと貯金してれば安心」みたいな昔は当然にやっていたことをやっていてはいけないですよね。
今の現状を見ていく
昔はいい時代だということはわかったと思います。
では今どうなのか?
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